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4月の来日時には気づかれず! アン・ハサウェイ(43)第3子妊娠発表、過酷な世界ツアーを隠し通した“プロ根性”に称賛の嵐

流産したのに、舞台の上で毎晩出産しなければならなかった

 アンは2012年、俳優、映画プロデューサー、ジュエリーデザイナーとしてマルチに活動するアダム・シュルマンと結婚。ハリウッドきってのおしどり夫婦として知られ、2人の男の子にも恵まれた。  けれどもここに至るまでには、深い苦しみや葛藤も経験した。2019年に第2子妊娠を発表した時は、「地獄のような不妊治療を経験している皆さんには、私が妊娠に至るまで順調な道のりではなかったことを知っていてほしい」とSNSで告白。「大きな愛を皆さんに贈ります」という言葉で締めくくり、不妊に悩む人々にエールを送った。  過去に不妊治療を受けていたといわれている彼女だが、2024年の米誌『ヴァニティ・フェア』とのインタビューでは、流産に苦しんだ経験も明かしている。2015年に出演した6週間の公演の期間中、実生活では流産していたにも関わらず、「私は舞台の上で芝居をし、毎晩出産しなければならなかった」とつらい胸の内を明かしていた。
アン・ハサウェイ

「妊娠に至るまで順調な道のりではなかった」と明かしたアン・ハサウェイ

 また2022年の米経済紙『ウォール・ストリート・ジャーナル』とのインタビューでは、妊娠や子育てについてこんな思いを語っている。 「妊娠すること、子どもを持つことを、まるで良いことばかりであるかのように、ひとつの側面だけで語ろうとする傾向があります。でも、私自身の経験から言えば……それはそんなに単純なものではなくて、もっとずっと複雑なことです」  こうした痛みを乗り越えてきたからこそ、より一層感慨深いものとして受け止められているアンの第3子妊娠。ファンからは、「不妊や流産の過去を隠さず発信してくれるアンだからこそ、今回のニュースは自分のことのように嬉しい」と喜びの声があがっている。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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