内田有紀、30年ぶりのフジ主演にカムバック!『ラストノート』

画像:『ラストノート』フジテレビ公式サイトより
7月9日開始の『ラストノート』(フジテレビ系)では、内田有紀さんが同局連ドラ主演として実に30年ぶりのカムバックを果たします。20歳近い年齢差のある恋を描く今作で、結婚後初ドラマとなる内田さんが演じるのは「これ以上の変化はいらない」と現状維持を望む49歳の女性。
かつて王道のアイドル的女優・歌手として一世を風靡した彼女ですが、近年は助演として、一風変わったキャラクターや、思惑を抱えつつミステリアスに立ち回る役柄を多くこなしてきました。今の内田さんは、人生を重ねた人だけが持つ深みを纏っているように思います。
「この年齢でラブストーリーを演じることは挑戦」と語る内田さんとW主演を務めるのは、timelesz・寺西拓人さん。
『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』(フジテレビ系)の三竿玲子プロデューサーのもと、成熟した大人になりながら、それでも誰かを好きになる怖さを描き出す今作は、若い世代の恋愛ドラマには出せない説得力を生み出すことになりそうです。
今田美桜は『クロスロード』で“国民的主人公”になるか?

画像:『クロスロード ~救命救急の約束』テレビ朝日公式サイトより
ベテランが躍動する一方、次世代の旗手である今田美桜さんもまた大きな転換点を迎えています。7月7日開始の『クロスロード ~救命救急の約束~』でテレビ朝日系連ドラ初主演、そして初の医師役に挑みます。
連続テレビ小説『あんぱん』(NHK)でのはつらつとした演技も記憶に新しい彼女は、人目を引く目力と振れ幅ある感情を使い分け、物語全体を牽引できる本格派と呼ばれる存在になっています。
救命救急という極限状態の中で、彼女が見せるのは単なる有能さではなく、迷いながらも折れない芯を持つ女性の姿でしょう。
朝ドラで「応援されるヒロイン」となった今田さんは、このシビアな医療ドラマを経て、若手トップから国民的な主人公へと進化していきそうです。