49歳の「老け見えサイン」はどう変わる?スキンケアの最後に“塗るだけ”の美容液を2ヶ月試した変化
年齢を重ねると、鏡を真正面から見たときよりも、ふと横顔を見た瞬間に老けた印象を感じることはありませんか。49歳の筆者も、目の上下にできる影が気になるようになりました。

今回は、発売前から美容好きの人の間で注目されていた集中美容液、The Ordinary(オーディナリー)「V92+PI1フェイスセラム」(15mL/3,520円)を試した感想をご紹介します。

カナダ発のスキンケアブランド「The Ordinary(オーディナリー)」は、配合成分を前面に打ち出した製品づくりで知られるブランドです。

近年は、「広告やブランドイメージではなく、配合成分そのものに価値を感じてほしい」というメッセージを発信し、美容業界の価格設定やマーケティングのあり方に一石を投じる取り組みも話題になりました。
特に注目を集めたのは、ピーリング美容液。鮮やかな赤色が目を引く使用動画がTikTokで拡散したことをきっかけに、世界的に知名度を高めました。
さらに、ナイアシンアミドやヒアルロン酸など、話題の成分を配合濃度まで明示し、手頃な価格で試せる点も支持されています。
筆者自身も4万点以上のコスメを試してきましたが、近年は、「どのブランドの商品か」よりも「何が配合されているか」をより重視するようになりました。そうした視点から見ても、The Ordinaryは気になるブランドのひとつです。
人は鏡の前に立つと、正面の顔ばかりをチェックしがちです。また、無意識のうちに、自分がよく見える表情をつくっていることも少なくありません。
しかし、人から見られているのは、ふとした瞬間の無防備な横顔であることが多く、そこには自分では気づきにくいエイジングサインが潜んでいることがあります。
49歳の筆者も、何気なく撮られた横顔の写真を見て、いつの間にか増えた影のせいか、「こんなに疲れて見えるんだ」とハッとしたことがありました。
それ以来、鏡の前では顔の力を抜き、横顔も確認するようになりました。その中で気になるようになったのが、目の上や目の下、頬などにできる影です。
目の下や頬などにできる線状の影は、シワのようにはっきり刻まれているわけではないのに、光の当たり方によって現れ、顔に疲れた印象を与えることがあります。
目の上の影は、最初はくすみだと思っていましたが、よく確認してみると、年齢とともに目元がくぼみ、その凹凸によってできていることに気づきました。
若い頃はなめらかに見えていた顔にも、年齢を重ねるにつれて少しずつ凹凸が増えていきます。その凹凸が影をつくり、顔全体の印象を変えてしまうこともあります。
40代以降は、真正面からもわかるシワやたるみだけでなく、こうした横顔に落ちる「影」も老けて見える原因のひとつなのかもしれません。だからこそ、正面から見る肌だけでなく、ときには横顔もチェックしながら、うるおいとハリ感を意識したケアを取り入れたいところです。


The Ordinary(オーディナリー)って、どんなブランド?

40代は正面よりも横顔に老けサインが現れやすい?
1
2










