冨永愛の息子が“いきなりプラダ”で世界デビュー。195cmの21歳・冨永章胤の規格外な快進撃
2025年3月、冨永章胤は『MEN’S NON-NO』誌の専属モデルを卒業した。海外ランウェイに軸足を移すためだった。すると早速、同年6月にはミラノのファッションウィークでプラダのランウェイを歩き、Instagram上に「初海外ランウェイがこれか!」と綴った。
2026年も海外ランウェイに挑んだ。6月23日のInstagram投稿には、 「今日はキャスティング10個あってめちゃんこ大変だったけど終わった後のこれがあるから続けられる! 頑張れる!」 とキャプションがあり、生ビールをぐびぐび飲む動画が話題である。 ランウェイを歩くために通過しなければならない、「キャスティング10個」という数字がどれほど大変か? 世界中から強者モデルが集まるのだ。針の穴を通すようなものだろう。冨永章胤の喉ごしは、そうした歴戦の苦労を物語っている。“イケメン研究家”加賀谷健が解説する。
世界のランウェイで活躍する日本人モデル
今夏も世界のファッションウィークが華やいだ。 日本のメディアでは未だに「パリコレ」や「ミラノコレ」といった通称で報じることが多いが、もうそろそろきちんと正式名称を使ってほしいものである。 なにせ今や、日本人モデルがごく当たり前のように世界のランウェイで活躍する時代なのだから……。 パリコレはパリ・ファッション・ウィーク。ミラノコレはミラノ・モーダ、だ。正式名称を使うことは、ショーを開催するブランドにはもちろん、モデルたちに対する最低限の礼儀となるだろう。 そう口酸っぱく前置きしたくなるのは、ここ数年、その活躍と飛躍が心から楽しみな日本人モデルがいるからだ。 もったいぶらずに言おう。冨永章胤である。17歳でニューヨーク・ファッション・ウィークにデビューした、冨永愛の息子である彼の活躍は目を見張るものがある。










