Beauty

同じフェイスパウダーでも塗り方で差がつく! 40代の肌ツヤを残す「Tゾーンはパフ、頬はブラシ」の使い分け

パフでTゾーン、ブラシでそれ以外を仕上げてみたら?

 最後に、パフとブラシ、それぞれの長所を生かせないかと考え、皮脂の影響で崩れやすいTゾーンはパフ、乾燥しやすいそれ以外の部分はブラシで仕上げてみました。 【How to】 フェイスパウダー フェイスパウダーをパフに取り、余分な粉を落としてから、Tゾーンと顎になじませます。  その後、ブラシにパウダーをごく薄く含ませ、手の甲で量を調整してから、両頬や目元、口元などをサッとやさしくなでるように仕上げました。 【結果】  Tゾーンはサラッとした状態を保ちながらも、頬にはベースメイクで作った自然なツヤ感が残り、今回の検証では最もバランスのよい仕上がりに感じました。

結論「Tゾーンはパフ、他はブラシ」がベスト

フェイスパウダー 今回比較した結果、最も老けて見えたのは、パフで顔全体を均一に仕上げる塗り方でした。サラッとした肌に仕上がり、崩れにくさは感じられたものの、頬のツヤ感まで抑えられたことで、ほかの2つの塗り方と比較すると、やや平面的で落ち着いた印象に見えました。  もちろん、使用する製品や量、塗り方によって仕上がりは変わります。また、汗や皮脂が気になる真夏やスポーツをするときなどは、この方法が適している場合もあります。  一方、最も若々しく見えたのは、Tゾーンはパフ、それ以外はブラシで仕上げる塗り方です。皮脂が出やすい部分はサラッと保ちながら、頬には自然なツヤ感が残り、3つを比較すると、最も立体感のある印象に仕上がりました。  また、Tゾーンは毛穴が目立ちにくくなり、キメが整って見えたのも印象的でした。  40代以降は、頬に自然なツヤ感があることで、肌にうるおいがあるように見え、生き生きとした印象につながります。  そのため、顔全体を均一にマットに仕上げるのではなく、皮脂が出やすい部分とツヤを残したい部分で、フェイスパウダーの塗り方を変えるのもひとつの方法です。 <文・写真/遠藤幸子>
遠藤幸子
美容ライター/エイジング美容研究家 スキンケア・アンチエイジング両アドバイザーの資格を保持。Webを中心に美容に関するコラムを寄稿するほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インフォマーシャル、広告などにも出演。Instagram:@sachikoendo_
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