そんなある日、また義母は過去に撮った家族写真を投稿し「今日も孫と楽しい休日でした!」とコメントを添えていたそう。
その投稿を見た寛也くんは、すぐに亜弓さんのところへやってきて「ママ、これ去年の写真だよ。それにぼく、もう勝手に写真をSNSに載せるのやめてって何度も言ったよね?」と訴えてきました。

※画像はイメージです
その言葉を聞いた亜弓さんは、「これは寛也の気持ちをきちんと伝えるべきだ」と思い立ったそう。
これまで本人からも、母親である亜弓さんからも何度も注意してきた。それでも義母は聞き入れてくれない。夫に相談しても、義母を強く注意してくれるわけではない……。
「もう直接言うだけでは伝わらないと思ったんです。だから今回は、義母が自分から発信しているSNSを通して、寛也の気持ちを伝えるしかないと思ったんですよ」
そこで亜弓さんは、自分のアカウントから義母の投稿へ、こうコメントを書き込みました。
「寛也が横で『ばあば、その写真は去年のだよ。それと、ぼくの写真を勝手にSNSへ載せるのはもうやめてほしいって前にも言ったよね』と言っています。本人の気持ちなので、お義母さんにも受け止めてもらえたら嬉しいです」
投稿から間もなく、義母はその投稿を削除。
そして今度は亜弓さんのもとへ、義母から「なんで直接言わずにわざわざコメント欄に書くの? 私に恥をかかせてなにが面白いの?」と怒りのメッセージが届きました。
亜弓さんは、その言葉に複雑な気持ちになったそう。
「私は何度も直接伝えていました。それでも聞いてもらえなかった。恥をかかせたかったわけではなくて、寛也が何度も『嫌だ』と言っていることを、今度こそちゃんと受け止めて欲しかっただけなんです。そして、こうでもしないと分かってもらえないと思ったんです」