バスでコロッケを頬張り、ゴミまで散らかす迷惑客に困っていたら…近くにいた男性の“粋なひと言”で一発解決
公共交通機関の中で「それ、今ここでやる?」と思うような行動を見かけたことはありませんか?
今回は、そんな非常識な女性に、ある乗客が放った「粋なひと言」をご紹介しましょう。
ある日の午後、櫻井菜月さん(仮名・35歳)は、買い物帰りに路線バスへ乗り込みました。
「車内は座席がほとんど埋まっていて、立っている人もちらほらいる感じでした」
そんな菜月さんが目を引かれたのは、二人掛けの座席を一人で使う50代ぐらいの女性でした。

女性は乗車して間もなく、スーパーで買ったばかりと思われるコロッケパンを取り出すと、「揚げたての温かいうちが最高なのよね〜」と独り言を言いながら、袋をガサガサと大きな音を立てて食べ始めたそう。
「コロッケの油臭とソースの甘酸っぱい匂いが車内に広がってきて『今ここで食べなくても……』と少し驚いてしまいましたね」
しかも女性は周囲の視線などまったく気にする様子がありません。時折スマホを確認しながらコロッケパンを頬張り、食べ終わると満足そうに息をついたそう。
さらに驚いたのは、その後の行動でした。女性は食べ終えたコロッケパンの包み紙やレジ袋を丸めることもなく、自分の隣の空いている座席へポンと置いたのです。
「ゴミで席取りをして『私の隣に誰も座るなよ』と言っているように見えて、正直モヤモヤしました」
車内には立っている乗客もいるというのに、女性はゴミを置いた席を空ける気配すらありません。それどころか、何ごともなかったかのようにスマホをいじり始めたそう。
「するとその女性の前に、次の停留所で乗り込んできた70代ぐらいの男性が立ち止まったんですよね」
男性は空いている席に気づくと、そこへ座ろうとしたのですが……。
「女性はそれでもゴミをどかす気配もなく、知らん顔をしてスマホをいじっていたんですよ」
揚げたてのコロッケパンをバスで?

食べ終わったゴミでまさかの席取り
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