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8人とデートして全滅…出会いに疲れた29歳女性が、最後にマッチングアプリを開いて“目を疑った”ワケ

LINEのやり取りから進展し……

「勇気を出して山本さんにLINEをしてみると、フレンドリーな返信が返ってきたので思い切って『マッチングアプリで山本さんらしき人を見つけてしまったので、つい連絡してしまいました』と伝えてみたら、最初は驚いてすごく恥ずかしがっていたのですが、次第にお互いのマッチングアプリ失敗談で盛り上がって、せっかくだし近々食事にでも行きましょうということになったんです」 そして2人は何度かデートを繰り返すうちにお付き合いをすることになったそう。 奈緒さんの幸運は、マッチングアプリで、プロフィールの真偽も分からない男性とギャンブル感覚でマッチし、ちまちまとやり取りを重ねて、ようやく会ってみてもガッカリする結果に終わる……という不毛な日々を経験したおかげでした。 「実は、山本さんもシャッフルランチのときに私に良い印象を抱いてくれていたらしいんですが、『でも絶対に彼氏がいるだろうし、変に連絡して社内で“山本がストーカーじみたことをしているらしい”と噂になったら困るし』と何の行動も起こせなかったそうなんですよ。私たち、似たもの同士だったんです」と微笑む奈緒さんなのでした。 【他のエピソードを読む】⇒「実録!私の人生、泣き笑い」の一覧へ 【あなたの体験談を募集しています!】⇒心がほっこりした「ちょっといい話」、ありえない!「びっくりした話」「ムカついた話」、人生最悪の恋愛を募集中!(採用時に謝礼あり)ご応募はここをクリック <文/鈴木詩子>
鈴木詩子
漫画家。『アックス』や奥様向け実話漫画誌を中心に活動中。好きなプロレスラーは棚橋弘至。著書『女ヒエラルキー底辺少女』(青林工藝舎)が映画化。Twitter:@skippop
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