「3回フラれて…」寺田心(18)が筋トレで体重20kg増量!天才子役がムキムキに変貌した意外なワケ
ステージ上で歓声を浴びるマッチョな青年。「寺田心選手!」と呼ばれていて、あの天才子役の少年だったという事実が世間を驚かせました。
「Mr.サンデー」で取り上げられて話題になっていたのは「全国高校生メンズフィジークチャンピオンシップス」という大会に出場した寺田心さんの勇姿。筋肉がついた逆三角形のボディと割れた腹筋を披露しながらポーズを取っていました。

「フィジーク」とは、体格という意味で、ボディビルと求められる筋肉量も違っていて、極端に筋肉を大きくするのではなく全身のバランスが重視されます。パンツで隠れる脚や臀部は審査の対象外なので、主に上半身を仕上げていくそうです。
素人目にはムキムキで完成度が高いように見えましたが、強豪ぞろいだったようで無念の敗退。寺田心さんは「ちょっとショックだった。また戻って来たいなと思いますね」と残念そうにコメントしていました。
それにしても10年前、おかっぱ頭でハイトーンボイスのかわいい少年だった姿とのギャップに驚かされます。
「人として男の子として強くありたいな」と、番組内で、体を鍛えたきっかけを語っていた寺田心さん。調べてみたら、そのマッチョ化のきっかけの一つは失恋だったようです。
「ぽかぽか」に出演したとき、「かわいいキャラを払拭するために筋トレを始めたっぽい」という世間のイメージに対して寺田心さん。「中学の頃に好きな人がいたんですけど、同じ人に3回告白してフラれた……とか」と、切ない思い出を語りました。
「テストステロン値が低いから僕じゃダメなんだと思って。だから、筋トレをしてテストステロン値を上げて。男性ホルモンを上げて。筋肉をつけて……と思って始めました」と、理由を告白。
たしかに子役だった頃の姿を思い浮かべると、テストステロン値を上げる以前に、接する相手のセロトニンやオキシトシンを分泌させそうです。大人の女性だったら、かわいい男子を見て癒されてセロトニンやオキシトシンを誘発されたい場合もありますが、同年代の中学生女子はリードしてくれる男らしいタイプが良かったのでしょう。
かわいかった子役時代の寺田心さんは、そつのない完璧なコメントがあざといと言われて、一部では嫌われていたという不遇な時期もありました。なぜいたいけな少年にネガティブな感情を抱けるのかと思いますが、優等生的な受け答えが大人に媚びているとかぶりっ子だと思われてしまったようです。
過去の出演作の関連動画を見ると「お芝居ということを忘れてしまうくらい引き込まれました」「ご一緒できて本当に嬉しかったです」「さっきも言わせていただいたんですけど……」と、気遣いや慇懃な言葉遣いが小学生男子とは思えず、あざとい印象も与えかねませんでした。
お行儀よく手を合わせて大人に話しかける所作が、揉手をしているようにも見えます。芦田愛菜さんのように優等生キャラや賢いイメージを極めていくことで、かわいいイメージから脱却する、というパターンもあります。
子役出身の芦田愛菜さん、鈴木福さんという二大スターが慶應ブランディングで知性派キャラになっていったので、同じ方向は目指しにくかったのかもしれません。
失恋がきっかけ? 寺田心さんが筋トレを始めた理由











