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発表から1週間で活動終了のWEST.。「ラストライブなし」の幕引きでも、KAT-TUNの前例に見る“解散後ライブ”の可能性

超異例!解散8ケ月後にラストライブをしたKAT-TUN

ただ一方で、「WEST.ファンは、昨年に先輩グループが起こしたミラクルを期待しているかもしれません」と堺屋さんは言います。 「そのミラクルを起こしたのは、KAT-TUNです。KAT-TUNは2025年3月に解散しましたが、同年11月に超異例の“解散後ラストライブ”を開催。ZOZOマリンスタジアムで全シングル曲を含む51曲を熱唱し、ファンにきちんと挨拶をして、本当の意味での解散を迎えているのです。 WEST.のメンバーは、現在は気持ちがバラバラになってしまっているでしょうが、もともとは仲の良さ、絆の強さがウリのグループでした。しばらく時間を置いて、メンバー間のわだかまりも解けてきたら、再びメンバー全員で話し合って、“解散後ラストライブ”だけでもするという可能性もゼロではなさそうです」 実際、WEST.の仲の良さはファンには有名。2人脱退後に5人グループになる道はあったけれど、SNSには「7人一緒でなければWEST.じゃない、という決断なのかな…」という声もあったほどです。
23枚目のシングル『まぁいっか!』(2024、CD+Blu-ray)

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仲の良さで有名だった7人、解散後ライブの可能性も?

その絆を実感させるデビュー時のエピソードを、桐山照史さんがかつてテレビで語っていました。 それによると――2014年にジャニーズWESTとしてデビューできたのは、関西ジャニーズJr.たちが、ジャニー喜多川氏に自身らのデビューを直談判したことがきっかけ。ジャニー氏は渋々ながらデビューをOKしたものの、発表されたメンバーは当初予定されていた7人ではなく、桐山・中間・重岡・小瀧の4人だけでした。 「芸能界の厳しさを思い知った」桐山さんですが、「僕らから啖呵を切ってしまったからこそ、ずっと7人で力を合わせてやっていきたい」とジャニー喜多川氏に懇願、7人でのデビューが決まったそうです(2016年2月12日、情報番組『あさいち』での発言)。 以来、1人も欠けることなく12年半。 解散発表後のメンバー動画で、濵田崇裕さんはこう言っていました。 「僕自身は、いつかまた7人で集まり、ファンのみなさんの前で歌える日がきたらいいなと思っています。これから先も僕達のことをどうか見守っていて欲しいです」 KAT-TUN に続く、“解散後ラストライブ”のミラクルが起きるかどうか――。 【関連記事】⇒WEST.の2名脱退や結婚騒動は「起きて当然だった」。SMAPや嵐のような男性アイドル像は、もう限界 <堺屋大地 文/溝口ゆかり>
堺屋大地
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。『日刊SPA!』(扶桑社)で恋愛コラム連載、『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は @SakaiyaDaichi
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