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「こういうのでいい」「貧乏くさい」ローソン“潔すぎる297円弁当”に賛否。スーパー格安弁当と比べた「大ヒットは簡単じゃない」現実

超破格の弁当は他にも

「ココトク!モリモリ弁当」(320円)

「ココトク!モリモリ弁当」(320円)

 他のスーパーでも超破格の弁当があります。  今年の6月埼玉県にオープンしたココトク!では、「ココトク!モリモリ弁当」が320円で販売されています。中身は、チキンカツ、目玉焼き、スパゲッティが大盛りごはんの上にたっぷり乗る構成に。  しかもソースはタルタル、デミグラス、明太子、オニオンマヨなどから選べるようになっており、安いから我慢という感情には一切なりません。この弁当は同店の看板弁当として連日飛ぶように売れています。

この弁当をどう評価する?

「一点突破すぎ!敷き詰めごはん 焼とうもろこし」(297円)

「一点突破すぎ!敷き詰めごはん 焼とうもろこし」(297円)

 このような弁当を見ると、安い弁当に対する概念や期待はもっと柔軟に広がるのではないでしょうか。  食べ物に対する評価は、その人の食体験や環境によって違いが出て当然です。つまりローソンの一点突破すぎ弁当についての評価の正解は、食べる人の心の中にあるのかも。さあ皆さんはこの弁当をどう評価しますか? <取材・文/食文化研究家 スギアカツキ>
スギアカツキ
食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。女子SPA!連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が発売中。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@sugiakatsuki12
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