タイミーに限らずどんな求人でも一定の例外を除き、男女雇用機会均等法及び労働施策総合推進法によって、年齢・性別の指定は禁止されています。
だからこそ、面接などで選別ができないタイミーの募集を見ていると「20代女性が活躍中」「男性中心の現場です」というグレーな文言を多く目にします。

「20代活躍中」への応募を躊躇する40代
自分がその条件に該当しない場合はできるだけ避けてはいますが、実際には20~30代活躍中の現場に50代の方、男性歓迎の引越し作業に女性の方の口コミがあることも。
自身が気にせず申し込めば、意外とこなせるのかもしれません(キャンセルされることもあると聞きますが)。
しかし、若者向けの現場に無理して行き少々ショックを受けた私のように、就業側と雇用側、お互いが幸せになるためには、素直に募集要項のやんわりとした制限に従った方が無難かもしれません。
もし不安であれば申し込み後、メッセージから企業に質問してみるのもいいでしょう。
性別・年齢制限の話ではありませんが、筆者の友人は「レジ経験者」に申し込んだのはいいものの、経験したのは20年前。不安を正直に申告したところ、快く受け入れてもらい、難なく現場をこなすことができたそうです。

経験はあるものの…遠い昔でも大丈夫?
今回の現場で、意識していなかった老いを実感した筆者。家でひきこもって執筆業をしているだけでは気づかなかったことです。
少々ショックでしたが、外の世界で現実に直面したことで目が覚めました。こういう外部との刺激で世界や現実を知ることも、タイミーに入る醍醐味なのかもしれません。
<文/小政りょう>
小政りょう
映画・テレビの制作会社等に出入りもするライター。趣味は陸上競技観戦