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逮捕された人気YouTuberヴァンビに「セクハラ常習」の証言が続々。過激さで稼ぐ“炎上商法”はモラルを麻痺させる

元相方は過去投稿で「セクハラはいつものこと」

 また今回の事件を受けて、「ヴァンゆん」の相方だったゆんさんの2020年1月のX(当時Twitter)投稿が再注目されています。 《ヴァンビくんがセクハラで ネットニュースになって Googleトップになってるのじわる。いつものことなので全然大丈夫です(私でよかったな!!!!笑)》  このゆんさんの投稿は絵文字を多用し“笑”も付いてはいますが、「いつものこと」とも書かれており、白井容疑者は常習的にセクハラ行為をしていた可能性も指摘されているのです。 「集英社オンライン」では逮捕報道を後追いする形で、白井容疑者の複数の知人女性にインタビューした記事を公開(10月2日配信)。同記事によると、プライベートの飲みの席で女性に対して「ブス」と暴言を吐いたり、ゲームでテキーラといった強いお酒を飲ませたりしていたと、知人女性らがコメントしています。  白井容疑者の過去の言動や醜聞が噴出しているのを見ると、やはり「さもありなん」と感じた人は多かったことでしょう。

炎上至上主義と女性蔑視がセットになると…

 白井容疑者はヴァンビとして2024年に、溝口勇児氏らと組んで「バズる秘訣を学べる」という触れ込みの有料オンラインスクール「HERO’ZZ(ヒーローズ)UNIVERSITY」を創設。“学長”を務めています。
ヴァンビ 溝口氏

白井容疑者と溝口氏は「HERO’ZZ UNIVERSITY」というインフルエンサー養成の会社を共同経営していた(HERO’ZZリリースより)

 このスクールの特別講義で炎上について語る場面があり、白井容疑者は「炎上しない人は売れないです」と語っていたそうです。  白井容疑者の主張によると“身内で完結できる炎上”はしたほうがいいとのことで、さすがに犯罪や第三者を巻き込む炎上はよくないと語っていたそうですが、今回の逮捕は笑い話にもなりません。 「炎上しない人は売れない」という言葉は、裏を返せば“売れたいなら炎上しなければならない”という炎上至上主義とも捉えられるロジックになります。  実際、ヴァンビが主催するインフルエンサー審査番組「REAL INFLUENCER」は、審査員たちが出演者を罵倒したり号泣させたりし、各回に【炎上】【放送事故】【公開処刑】や罵詈雑言を連ねたタイトルが付けられています。
ヴァンビ画面

炎上商法を追求する、ヴァンビのYouTubeチャンネルのトップ画面

 しかし、この「REAL INFLUENCER」や前述のキャバ嬢番組「LAST CALL」は、各動画が数十万~200万近い再生数を稼いでおり、世も末という有り様なのです。
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とにかく注目されればお金になる世界の末路
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