安藤なつ流「丼で作るどでか茶碗蒸し」が超簡単。巨大餃子やミルフィーユカツなど欲望満たすレシピ
〈毎日のごはん作りが、少しでもわくわくする時間になりますように〉。
ごはんを食べる時間だけではなく、ごはんを作る時間からわくわくしたい。この思いから書かれたのが、『安藤なつの奔放ごはん いま食べたいものを、好きなだけ。』(安藤なつ著、Gakken、2026年9月)です(〈 〉は同書からの引用、以下同)。
著者は、お笑いコンビ「メイプル超合金」の安藤なつさん。料理好きとしても知られていて、自宅でふるまう手料理は芸能界でも評判だそうです。
食事の大切さは、栄養バランスとおいしさ。でもそれだけではつまらない。安藤さんが目指したのは〈自分で作るからこその、おいしさや楽しさ〉。本書のどのメニューにも、安藤さんの心意気があふれていて、見ているだけで幸せになるのです。
相方のカズレーザーさんは、同書の帯に「なつさんのお腹には幸せがつまってます。超重量級の幸せをお裾分けしてくれるレシピです(用法用量にはご注意を)」という推薦コメントを寄せています。
ちょっとギルティ、でも食べてみたい!インパクトも十分なレシピを紹介しますね。

通常ではありえないほどの巨大メニューや、食べられそうにないとわかっていても惹かれてしまう大量メニュー。時々無性に食べたくなりませんか。
それらを安藤さんが実現してくれました。コスパもタイパもよく、ビジュアルも愉快なこちら。子供も大人も、満足するに違いありませんよ。
●ミルフィーユハムチーズカツ●材料(1個分)
ロースハム……16枚
スライスチーズ(溶けるタイプ)……7枚
卵……1個
A
薄力粉……70g
水……大さじ2
パン粉……適量
サラダ油……適量
①ボウルに卵を割りほぐし、Aを加えて混ぜ、バッター液(揚げ物の衣)を作る。
②ハム2枚、スライスチーズ1枚を交互に重ね、竹串(またはつまようじ)4本を間隔をあけて刺してとめる。
③フライパンにサラダ油を深さ3cmほどまで入れ、180℃に熱する。②を①にくぐらせてパン粉をつけてから入れ、ときどき向きを変えながら揚げ焼きにする。竹串を外して半分に切る。
私もさっそく作ってみました。サクッ、トロッ、とした食感にハムのしっとり感が合わさって、気づいたら一皿ペロリ。お酒のおつまみとしてもいけそうです。
デカい!ギルティ!安藤なつらしい手料理

こってり幸せ。ミルフィーユハムチーズカツ
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