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安藤なつ流「丼で作るどでか茶碗蒸し」が超簡単。巨大餃子やミルフィーユカツなど欲望満たすレシピ

レンジでできる、どでか茶碗蒸し

 やる気がない、気力もない、あるのは食欲だけ。そんな日が、誰にでもあるものです。茶碗蒸しと聞くと面倒くさそうだけど、レンジでパパッとできて洗い物も最小限の、こちらはいかがでしょうか。
どでか茶碗蒸し

どでか茶碗蒸し

●どでか茶碗蒸し  材料(丼1個分)  卵……3個  かに風味かまぼこ……2本  あおさのり……2g  しいたけ……2個  A  白だし……45ml  水……400ml強 ①ボウルに卵を割りほぐし、Aを加えて混ぜる。かに風味かまぼこは手で細く裂き、しいたけは石づきを除いて薄切りにする。 ②卵液を茶こし(またはざる)で濾しながら耐熱の丼に入れる。あおさのり、しいたけをのせ、ラップはかけずに電子レンジ(600W)で3分加熱し、取り出す。 ③かに風味かまぼこをのせ、卵液のふちが固まってくるまで再び4分加熱する。電子レンジ(300W)でさらに7分加熱する(火が入っていなかったら1分ずつ追加で加熱する)。  蒸し器を使わずにレンジ調理で完成するこの茶碗蒸しは、れんげやおたまで取り分けてもOK。〈友人と集まるときも、この巨大茶わん蒸しをふるまうと、とっても喜ばれるんです〉と、安藤さんのお墨付き。  一口食べれば、たちまち笑顔になれそうです。

巨大な餃子にプリン、お腹も幸せもいっぱい

 そうそう、こういうのが食べたかった。お皿を抱えて一心不乱にかき込みたかった。普段はダイエット魂や理性が邪魔をしてできない、危険で魅惑的な誘惑にGOサインを出してくれるのが本書です。 安藤なつ どでか餃子にどでかプリン、ブロッコリーをそのままインしたスープなど、主菜からサラダ、汁物やスイーツまで盛りだくさん。楽しさと美味しさが融合したレシピで、ギルティな幸福を味わえそうです。 <文/森美樹>
森美樹
小説家、タロット占い師。第12回「R-18文学賞」読者賞受賞。同作を含む『主婦病』(新潮社)、『私の裸』、『母親病』(新潮社)、『神様たち』(光文社)、『わたしのいけない世界』(祥伝社)を上梓。東京タワーにてタロット占い鑑定を行っている。X:@morimikixxx
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