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37歳・元『渡鬼』子役が手放した出費。「べきねば消費」をやめて見つけた本当に豊かなお金の使い方

自分の経験には“投資”する

 コンサートやライブ、美術館、本、資格の勉強、旅行。こうしたものにはお金を突っ込みます。といっても最近は取材などで行く機会も多いんですが。たまに思い立って、チャイコフスキーが聞きたい、ってサントリーホールにふらりと行くとかあります。あとはやっぱり歌舞伎ですね。  本は、置くスペースがなくなってしまうので図書館を併用して貪り読んでいます。ただ、気に入ったらすぐ買うので……。  TOEICや中国語などの、参考書も欲しいと思ったらすぐ買います。10年かけて解き終わればいいと思っています(笑)。  あとは旅行ですね。最近は特に、行けるうちに行っとこうと思うようになりました。世界一周航空券を買うのが当面の目標です。

何が大事?何が嫌?自分に問いかける

メルボルン観光でも美術館へ

メルボルン観光でも美術館へ

 せっかく手元に来てくれたお金は、最大限活用したい! なので、「自分にとって何が大切か?」を常に考えるようにしています。「何をやめたいの?」という質問、意外としないものですけれども、予想もしない角度から浮き彫りになることもありますよ。  ただし、チョコレートだけは、やめられそうにありません! 結局食い意地だ……。 <文/宇野なおみ>
宇野なおみ
ライター・エッセイスト。TOEIC930点を活かして通訳・翻訳も手掛ける。元子役で、『渡る世間は鬼ばかり』『ホーホケキョ となりの山田くん』などに出演。趣味は漫画含む読書、茶道と歌舞伎鑑賞。よく書き、よく喋る。ブログ「エッセイスト宇野なおみのかずかずしかじか」/YouTube「なおみのーと」/Instagram(naomi_1826)/X(@Naomi_Uno)をゆるゆる運営中
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