
アイブロウペンシルだと描いた部分と自眉に差が出やすい。でも、パウダーだけでは消えやすく、眉尻も描きにくい……。そんな眉メイクの悩みを抱えていませんか?

そんな悩みを解消してくれたのが、セザンヌの新作「超細芯ソフトアイブロウ」693円(税込)。49歳・麻呂眉の筆者が、あっという間に1本使い切り、2本目を即リピートしたのはなぜか。従来品と比較しながら詳しくレビューします。

左が従来品「超細芯アイブロウ」、右が新作「超細芯ソフトアイブロウ」
筆者がリピートしたのは、2026年9月に発売されたセザンヌの新作「
超細芯ソフトアイブロウ」。人気の「超細芯アイブロウ」から登場した新シリーズです。
従来品の0.9mmという極細芯はそのままに、
芯がよりソフトになったのが大きな違い。軽いタッチでも色がのりやすく、眉のすき間や薄い部分を素早く埋めやすくなっています。
さらに、
反対側にはスクリューブラシが付き、描いた後にぼかしたり、毛流れを整えたりできるようになりました。
一方で、従来品が全8色で550円(税込)なのに対し、
新作は「03 ナチュラルブラウン」と「08 ビターグレージュ」の全2色で693円(税込)。色の選択肢は、現在のところ新作のほうが少なく、価格も143円高くなっています。
それでも筆者にとっては、芯がやわらかくなり、スクリューブラシも加わったことで、眉メイクの幅が広がったと感じています。143円の差には十分納得できます。
同じ「08 ビターグレージュ」を新旧で比較してみた

左が従来品「超細芯アイブロウ」、右が新作「超細芯ソフトアイブロウ」
新旧でどのくらい描き心地や仕上がりは変わったのでしょうか。従来品「超細芯アイブロウ」と新作「超細芯ソフトアイブロウ」から、同じ「08 ビターグレージュ」を使って比較してみました。
どちらも芯の太さは0.9mmなので、眉毛1本1本を補うように描くことができ、仕上がりの太さは変わりません。実際に描いてみると違いを感じたのは、発色のやわらかさと自眉へのなじみ方、描き心地です。
従来品のほうがしっかりと発色するのに対し、新作は軽いタッチでもやわらかく淡く色づき、ブラシでもぼかしやすい印象です。そのため、従来品はしっかりと眉が描け、新作は描いた線が目立ちにくく、眉全体に溶け込むようになじませやすいと感じました。