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怖いぐらい称賛される芦田愛菜、「メロすぎる」高橋文哉。「ズンチャチャ」に萌える人が続出|『南田南弁護士は天才肌』

相手役・高橋文哉に「完全にイ・ジュノでメロすぎる」

芦田さんの演技とともに話題になっているのが、相手役を務める高橋文哉さんの存在です。 韓国版で主人公を支えるイ・ジュノを演じたのは、俳優のカン・テオさん。ヨンウの個性を尊重し、自然体で接する優しさが多くの視聴者を魅了しました。日本版で同じ立ち位置となる船井湊人を演じる高橋さんにも、第1話から「完全に高橋文哉がイ・ジュノでメロすぎる」、「なんだこの適役」といった声が寄せられています。 SNSでも「愛菜ちゃんと高橋文哉くんのバディ感や空気感が心地いい」といった声が上がっています。韓国版では、主人公とイ・ジュノの恋愛模様も作品の大きな魅力。日本版でも、南と湊人がどのように距離を縮めていくのか、期待が高まります。

芦田愛菜の新たな代表作になりそうな予感

もっとも、今回のリメイクに対する評価がすべて肯定的というわけではありません。韓国版のパク・ウンビンさんと芦田さんでは、姿勢や視線、話し方などに違いがあり、「原作の演技を意識しすぎているように感じる」という意見も散見されています。 ただ、自閉スペクトラム症の特性の表れ方には個人差があるし、どちらの演技が正しいと単純に比較はできません。当然ながら、重要なのは芦田さんがパク・ウンビンさんの演技をどう再現するかではなく、南田南をどう表現していくかです。 第1話で見せた芦田さんの細かな視線の動きや表情、法律について語る際の力強さは、南という人物の個性を印象づけるものでした。周囲とうまく意思疎通できずに戸惑う場面がある一方、弁護士としては鋭い観察力を発揮する。その振れ幅も、主人公の魅力です。 また韓国版は、周囲の人々が主人公との関わりを通じて変化し、互いの違いを受け入れていく人間ドラマにこそ、大きな魅力がありました。日本版も第1話では、南を支える船井や父親との関係、職場での偏見などを丁寧に描き、原作の温かな世界観を受け継いでいます。 天才子役と言われた芦田さんが、22歳となった今、どんな新たな代表作を生み出すのか。『南田南弁護士は天才肌』は、その代表作ともなり得るのではないでしょうか。 <文/エタノール純子>
エタノール純子
編集プロダクション勤務を経てフリーライターに。エンタメ、女性にまつわる問題、育児などをテーマに、 各Webサイトで執筆中
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