アイラインは「盛る」のではなく、目の輪郭を際立たせる
年齢を重ねると、アイラインを太く、濃くして目元を強調したくなることがあります。けれど、松嶋さんはまつ毛の際を引き締めるような細いラインであることが多い印象です。
色もブラックに近いダークカラーが中心。マスカラも長さやボリュームを強調するより、自然なカールを活かしているように見えます。

『美ST』2025年5月号
【40代が真似したいポイント③年齢が出やすい目元を作り込みすぎない】
年齢が出やすい目元は、メイクでカバーしすぎることで、かえって目を小さく見せたり、老けサインを際立たせたりすることも。細いアイラインで輪郭をさりげなく引き締め、マスカラも自然なカールを意識する程度に。目元そのものの形を活かすことを意識してみましょう。
アイシャドウも、ラメやパールを前面に出すというより、ベージュやピンク系など肌になじむ色が中心。ブラウンやボルドー系の深みのあるカラーをさりげなく重ねているように見えます。
色や光を盛るのではなく、必要な陰影だけを加える。そんな引き算を感じるアイメイクです。
【40代が真似したいポイント④ラメやパールを効かせすぎない】
輝きの強いラメやパールは、目元のシワや凹凸をかえって目立たせることもあります。パールは繊細なものを選び、ラメは避けるか、使う場合もピンポイントにとどめるのがおすすめです。
アイシャドウの色も、自分の肌になじみながら、顔色をくすませないものを選びましょう。