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いつまでも美しい53歳・松嶋菜々子。上品な“盛らないメイク”6つのポイント

ツヤを効かせるならリップに

ベースやアイメイクではツヤを抑える一方、リップにはほどよいツヤを感じることがあります。カラーも鮮やかな真紅より、ピンクベージュなど肌なじみのいい色が多い印象です。 顔全体をツヤで覆うのではなく、ツヤを置く場所を絞ることが、品のよさにつながっているのかもしれません。 【40代が真似したいポイント⑤リップのツヤはクリアに仕上げる】 松嶋さんのメイクは、唇を艶やかに仕上げていても、強いパールやラメはあまり感じさせません。40代が取り入れるなら、ガラスのようなクリアなツヤ感のあるリップや、パールが入っていても繊細なものを選ぶのがおすすめです。
松嶋菜々子

『美』2024年3月号

流行よりも「自分らしさ」を活かす

松嶋さんは、やや面長ですっきりとした顔立ちが印象的です。最近人気の中顔面短縮などは意識せず、もともとの骨格やパーツを活かしているように感じます。 【40代が真似したいポイント⑥今の自分に合わせてメイクを更新する】 若く見せるために何かを足すのではなく、年齢による顔立ちや肌の変化に合わせて、眉の形や色、質感などを少しずつ見直していくことも大切です。 流行に振り回されず、今の自分に似合うものを選び続ける。松嶋菜々子さんのメイクには、年齢を重ねても品よく、自分らしくあり続けるためのヒントが詰まっていると言えます。 <文・図/遠藤幸子>
遠藤幸子
美容ライター/エイジング美容研究家 スキンケア・アンチエイジング両アドバイザーの資格を保持。Webを中心に美容に関するコラムを寄稿するほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インフォマーシャル、広告などにも出演。Instagram:@sachikoendo_
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