「男性なら80代でも称賛されるのに」52歳で第3子妊娠の米女優。高齢出産バッシングへの違和感
2度のアカデミー賞受賞に輝いたアメリカのトップ俳優ヒラリー・スワンクが第3子妊娠を発表。現在52歳のヒラリーは、2023年に48歳で男女の双子を出産している。祝福ムードが広がる一方で、「歳をとりすぎている」と出産年齢をめぐる批判の声も上がっているが、本人は「キャリアも、家族も、自分らしいタイミングで」と語る。
妊娠発表後、ヒラリーのSNSには「本当に素晴らしいニュース」「ご家族が幸せでありますように」と祝福コメントが多数寄せられたほか、年齢を重ねてからの出産を望む女性から「希望をもらった」といったメッセージも。けれども、52歳での妊娠をめぐっては、年齢を理由にした批判的な反応も起きている。
ヒラリーは10月20日放送の米トーク番組『ドリュー・バリモア・ショー』で、「女性が(高齢で)子供を産むことに対して多くの批判があるのに、男性に対してはそれがない、というのは興味深い現象」と発言。「これは二重基準(ダブルスタンダード)で奇妙なことです」と私見を述べた。
そして、「比喩や冗談ではなく、男性は80代になっても子供を作ることがありますよね」と続け、高齢で子どもを持つ時に、女性はバッシングされることが多い一方、男性の場合は問題視されないことが多いと指摘した。
ユーモアたっぷりの妊娠発表
2026年10月14日、自身のインスタグラムを更新したヒラリー。家族4人で楽しそうに踊る動画とともに、こんなキャプションを添えて投稿した。 「次にどんなプロジェクトに取り組むのかと、たくさんの人に聞かれてきました。こちらは12月公開です」 出産予定時期をほのめかしながら、第3子が誕生予定であることを公表した彼女。アップされた動画も遊び心たっぷりで、蛍光スティックを身につけた一家が暗闇のなかノリノリで踊り、やがてヒラリーのおなかに赤ちゃんのような人型が浮かび上がる……というのものだった。 大げさな演出や長いメッセージではなく、ユーモラスな方法で伝えられたおめでた報告。そこには、これから生まれてくる赤ちゃんを迎える喜びがあふれている。
男性は80代になっても子供を作ることがある
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