更新日:2026.10.28 16:37
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婚活で1000人と出会い4年。39歳女性が人間不信を乗り越え“13歳年下の夫”と結ばれるまで

婚活で見落としがちな「条件より変化するもの」

結婚式

結婚式にて

 婚活では、年収、職業、年齢、学歴など、どうしても“現在の条件”で相手を判断しがちだ。もちろん、生活をともにする以上、現実的な条件も無視はできないだろう。  しかし、結婚生活は数十年続く可能性がある。年収も仕事も、家族の状況も変わる。結婚した瞬間の“スペック”が、そのまま一生続くとは限らない。  もし条件だけを根拠に相手を選べば、その条件が崩れた時、理想と現実のギャップはより大きく感じられるのではないだろうか。  かわむらさん夫妻は、互いに足りない部分を補いながら家庭を築いており、かわむらさんは結婚・出産後も好きな仕事を諦めず、夫婦で子育てを楽しんでいる。  一方、結婚当初はかわむらさんより収入が低かった夫も、その後キャリアを重ね、家族を支えられるまでになったそうだ。  ただ、“条件が整った人を探す”ことだけではなく、一緒にいることで、お互いが成長したり、人生の変化を補い合えたりする相手かどうか。  1000人近い男性との出会いの末、かわむらさんがたどり着いたのは、“条件のいい人”ではなく、“一緒に人生をつくっていける人”との結婚だったのかもしれない。 <取材・文/SALLiA>
SALLiA
歌手・音楽家・仏像オタクニスト・ライター。「イデア」でUSEN1位を獲得。初著『生きるのが苦しいなら』(キラジェンヌ株式)は紀伊國屋総合ランキング3位を獲得。日刊ゲンダイ、日刊SPA!などで執筆も行い、自身もタレントとして幅広く活動している
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