まろやかに発色する青みピンクで大人に似合う微糖チークに ⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=513727 　ツヤ肌にはだんぜん、クリームチーク! 今っぽさを出したいなら、青みピンクがおすすめ。ただし、ビビッドすぎるピンクはNG。肌なじみのよいまろやか発色を選びましょう。 　クリームチークを指にとり、笑ったときにー番高くなる部分に3点置き。広めの逆三角形を作るイメージで、ぐるぐるとうずまきを描くように指を動かしてたたきこみ、色を広げて。 ※仕様アイテム ☆ポール ＆ ジョー クリーミィ ブラッシュ 02 (ポール ＆ ジョー ボーテ)　￥3240 (セット価格) 　肌にのせるとなめらかに溶けて、ナチュラルな紅潮感を演出するクリームチーク。色くすみを抑えて、血色感のある肌へと導きます。 チークの甘さをベージュリップのスマートな雰囲気で中和する ⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=513752 　唇には濃厚なツヤをもたらすクリーミィなリップを、ややオーバー気味に直塗りして、ぷっくりと。また、口角や唇のアウトラインが曖昧になるとだらしない印象に見えてしまう恐れが。リップのエッジを使って、フォルムを意識しながら塗ることが大切。 ※使用アイテム ☆エスプリーク ルージュグラッセ BE300 (コーセー)　￥2484　価格は編集部調べ 　唇の上でバターのようにスルスルととろけて、透明感のあるぷっくりとした唇に。1本でツヤツヤになれるからグロスを重ね付けする必要がありません。 【神崎恵】 1975年生まれ、munuit主宰。15歳、11歳、0歳の息子がいる。多くの女性誌で活躍するほか、著書多数。近著に『大人なのに可愛い理由』、パーソナルマガジン『MAKE ME HAPPY』など