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“兄こま”の千葉雄大、「昔はデートのためにしおりを作ったこともあります」

いろんな人を肯定できる人になりたい

『兄に愛されすぎて困ってます』より_4

『兄に愛されすぎて困ってます』より

――キャラクターの多くが高校生です。学生時代のキラキラエピソードとかありますか? 千葉:ないんですよねぇ。ゼロです。男子校だったんですが、文化祭とかもほぼサボっていたし。成人してから同窓会とかに参加してみると、おもしろい人がたくさんいて、なんで話さなかったんだろうと思います。ちょっと青臭かったんですよね。ひとりすごく仲がよかった友達以外とはあまり遊んでませんでした。 ――大学ではバンドをされていたとか。 千葉:大学では自分でいうのもアレですけど、結構リア充だったんです。高校時代の後悔が多少あったのかもしれません。女の子がボーカルのバンドをやっていました。コピーが多かったんですが、チャットモンチーとか。僕は銀杏BOYSが好きで、それもやってましたね。 ――この先は、どんな男になっていきたいですか? 千葉:潔い人になりたいです。何かに固執するのではなく。壁にぶつかったときも、臨機応変に乗り越えたり。こうしたら、この先には楽しいことがあるんじゃないかとか。ちゃんと楽しんで生きている人がいいですね。それから、いろんな人を肯定できる人になりたいです。 ――最後に女子SPA!世代に向けて本作公開へのメッセージをお願いします。 千葉:ポップなイメージがあるかもしれませんが、家族の話が描かれていたり、恋愛も大人の方が観て切ないと感じることがたくさんあります。だから年齢問わず楽しんでいただけると思いますし、逆にどう思っていただけるのか感想を知りたいです。 千葉雄大さん_2<TEXT&PHOTO/望月ふみ> 『兄に愛されすぎて困ってます』は6月30日(金)より全国公開中 配給:松竹 (C) 2017「兄こま」製作委員会 (C) 夜神里奈/小学館
望月ふみ
70年代生まれのライター。ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画系を軸にエンタメネタを執筆。現在はインタビューを中心に活動中。@mochi_fumi
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