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指原莉乃の「令和」筆跡にみる性格とは?令和と書けばモテ度もわかる

3 モテ度

令和で筆跡鑑定 モテ度「令」という字の左側の払いの長さが表すのは、スター性やモテ度。集団にいると目立つ人が多く、本人に意思がなくても知らず知らずのうちに人前に出されてしまうような華のある魅力的な人に見られます。また、ただの目立ちたがり屋にもこの筆跡の傾向があります。  とくに芸能人には実に多く見られる筆跡で、指原さんの場合も「和」の左払いがやや長め。本質は目立ちたがり屋でなくても環境によって字が変わることがあるので、総選挙1位である指原さんは以前の字に比べて左払いが伸びてくる可能性もあります。

4 ハマりやすさ

令和で筆跡鑑定 要領のよさ「令」の右払いが長い人は、情熱的で何かと入れ込みやすいタイプ。好きなことがあると熱中してハマる傾向があり、いわゆる“オタク気質”です。  今まで数百人の筆跡を見てきましたが、アイドルの追っかけや〇〇マニア、収集癖がある人は大抵、右払いを長く書いていました。
 ちなみに指原さんの右払いは短めといえそう。短い方はクールで切り替えの早い方が多いので、あまり一つのことにこだわらずにサクサクといろいろなことを楽しめるタイプなのではないでしょうか。  春は出会いの季節。知り合って日が浅く、まだ性格がわからない人でも「令和」と書いてもらうだけでさりげなく性格分析ができますよ。「もしかして、ハマりやすいタイプ?」など、会話の糸口としても盛り上がります。ぜひ歓迎会などでみんなでチェックしてみてくださいね! 【他の記事を読む】⇒シリーズ「筆跡心理学」の一覧はこちらへどうぞ <文/関由佳> ⇒この記者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
関由佳
筆跡アナリストで心理カウンセラー、カラーセラピストの資格も持つ。芸能人の筆跡分析のコラムを執筆し、『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』(関西テレビ)などのテレビ出演も。夫との死別経験から、現在グリーフ専門士の資格を習得中。Twitterブログ
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