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海外旅行のほろ苦い思い出、“便通”がよすぎて彼にキレられました…

ネパール旅行で起きた悲劇

「日本はトイレに対してはかなり先進国で、日本の温水洗浄便座をお土産に買っていく外国人も多いんですよね。もちろん私も日本ではウォッシュレットは欠かせないのですが、アジアのトイレには高級ホテルやデパートを除いて付いていないところがほとんど」と話すミナさん。
ネパール旅行で起きた悲劇

トイレットペーパーがないネパールのトイレ

ノズル式のホースが横についているものが多く、それでお尻を洗うのはなんとなく気が引けるので、アジアに行くときは必ずウエットティッシュを持参していくんです。  2017年にネパールに旅行したときも首都カトマンズのホテルは水洗トイレでしたが、少し中心地から離れると桶からバケツで水を汲んで流すタイプのものも……。当然、トイレトペーパーもなく、常にウエットティッシュを持ち歩くようにしていましたね

猿にウェットティッシュを奪われた!

猿にウェットティッシュを奪われる

猿が多いことで有名な寺院

「そして旅行2日目、猿が多いという有名な寺院に行ったんです。そこでは屋台でフルーツが売られていて猿にあげることができるのですが、とにかく猿が凶暴なんですよ。フルーツをあげようとしたら、すぐに猿が飛びかかってきて一瞬で奪われてしまったんです。  でも、悲惨なのはそのあとで、手を拭こうとウエットティッシュをバッグから取り出したら、食べ物と間違えたのかまたもや猿が飛びかかってきたんです! 『エサじゃないよ!』と言っても、もちろん猿には通じず……。日本から持ってきた最後のウエットティッシュだったのに持ってかれました……(泣)。仕方なくティッシュを買いに行ったのですが周辺にスーパーがなくて、唯一見つけた商店で売ってたのはトイレットペーパー……。バッグが小さかったので手で持ちながら歩きました………」  ミナさんいわく、写真を撮ろうにも手にはトイレットペーパーを持っているので「全然、SNS映えしなかった!」だそうです……。観光地の猿は野生で雑食のことが多いので、ウェットティッシュもお菓子と間違えたのかもしれませんね……。  筆者も海外旅行が好きなのですが、旅行先のトイレでの苦労は常にあります。特に困るのは、海外のトイレには日本のトイレのように荷物をかけるフックが付いていないことが多いことです。そんなときは100円ショップで売っているS字フックがあると、トイレのドアの上に引っ掛けてバッグを掛けることができます。トイレ以外でも荷物置き場がないレストランのテーブルや椅子の背もたれでも、バッグを掛けることができるので1つ持っておくと便利ですよ。 <文/カワノアユミ> ⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】
カワノアユミ
東京都出身。20代を歌舞伎町で過ごす、元キャバ嬢ライター。裏モノ・夜ネタを主に執筆。アジアの日本人キャバクラに潜入就職した著書『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)が発売中。ツイッターアカウントは@ayumikawano
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