イタい“容姿いじり”を繰り返す義父が、赤ちゃんにまで暴言…ブチ切れた母親の“反撃”が始まった
あなたは、家族からの“冗談”という名の暴言を、どこまで許せますか?
今回は、義父からの執拗な容姿いじりに苦しんだ女性のエピソードをご紹介しましょう。
松沢沙織さん(仮名・33歳)は、結婚当初から義父の心ない言葉に悩まされてきました。
「初対面の頃から、義父は平然と『沙織さんはちょっとブスだよね? 息子の趣味じゃ仕方ないけど』と言われて面食らってしまいました。冗談めかした口調でしたが、その言葉には相手を見下す悪意が滲んでいるのを感じましたね」

それだけではなく、会うたびに容姿を話題にし、髪型や服装、化粧にまで口出しをしては、笑いながら小馬鹿にし、まるで「いじってやっている自分は優しい」「これくらい言われて当然だろう」とでも言いたげな態度だったそう。
「もちろんイラッとしましたが、義父と揉めたくありませんでしたし、きっと現代の考え方にアップデートできない古い考えのまま、容姿いじりをいまだにコミュニケーションだと思い込んでいるどうしようもない人間なんだと諦めて、のらりくらりとかわしてきたんです」
そう語る沙織さんは、傷ついていないふりをしながら、心の奥に言葉を溜め込んでいき「私が我慢すればいい」「大人にならなきゃ」そうやって自分に言い聞かせ、笑って受け流すことが、いつの間にか当たり前になっていきました。
そして月日が流れ、沙織さんは無事に女の子を出産。初めて孫を義父に会わせる日を迎えました。

ですが幸せなはずのその瞬間に、義父はまたいつもの調子で口を開いたんだそう。
「義父がわざとふざけながら『これはこれは沙織さん似のブスか……これは大変な人生になるな! 苦労ばかりで思いやられるね〜』と言ったのです。私はブチ切れてしまい『その子に汚い手で触るなジジィ! もう二度と会いにくるな』と義父を追い返してやったんですよ」
義父にとっては冗談のつもりだったのでしょう。ですがそれは、生まれたばかりの命を、母親ごと踏みにじる残酷な言葉でしかありませんでした。
「自分のことはまだしも、我が子を侮辱する発言はどうしても許すことができませんでしたね」
しかし怒りが落ち着いた後、沙織さんを襲ったのは、もっと深い感情だったそう。
「しかもそれは少なくとも私の容姿が影響しているわけで……いつの間にか私は義父の容姿いじりにしっかりと傷つけられ、自分はブスなんだという呪いにがんじがらめになっていたことに気がついてしまい、涙が止まらなくなっていました」
長年浴びせられてきた言葉が、知らず知らずのうちに心に根を張り、自分自身の価値を歪めていたことに気づいた瞬間でした。
結婚当初から「ちょっとブスだよね?」

出産後、義父のあり得ない言動に驚愕

画像はイメージです(以下同)
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