父・祖父・曽祖父の経歴にビックリ!32歳トップ俳優の表現力をウラ打ちする“驚きの事実”とは
2013年のデビュー以来、竹内涼真はトップランナー俳優として走り続けている。彼が演じる役がどれもハマり役だと評価される理由は、常に新しい役柄に挑戦しているからだ。
2026年4月から東京公演が始まるミュージカル『奇跡を呼ぶ男』ではゴスペルに挑戦する。幼い頃からの音楽遍歴がその表現力を裏打ちすることになるだろう。
一方で実は祖父も曾祖父も映画人だったという知られざる歴史もある。竹内涼真のファミリーストーリーとは? “イケメン研究家”加賀谷健が解説する。
2021年、R&Bシーンの大プロデューサー、ジャム&ルイスが初のリーダー作『Volume One』をリリースした。3rdトラック「The Next Best Day」は控えめに言って名バラード。客演アーティストはボーイズⅡメン。1991年にデビューしたスーパーボーカルグループのコーラスワークは、21世紀も不動の輝きを放つ。
1994年リリースの2ndアルバム『Ⅱ』は1000万枚以上のセールスを誇る、名盤中の名盤として知られる。が、1993年生まれのある日本人俳優も世代を超え、この世界的グループの楽曲を愛聴していることはどれくらい知られているのか?
俳優デビューは2013年。爽やかなイメージが強い。少し甘えた感じながら常に野心的な表情と長身の佇まいが絶妙なバランス……。もったいぶらずに言おう。竹内涼真である。
圧倒的に精悍な印象がある竹内が、激甘コーラスが最大の魅力であるボーイズⅡメンを愛好するとは面白い。では、その音楽的ルーツはどこからきているのか?
竹内涼真の音楽的ルーツとは?
「リアル勝男」である父からの影響だった
2025年もっとも話題になったテレビドラマ作品と言えば、夏帆とのW主演で竹内が筋金入りの時代錯誤男・海老原勝男役を演じた『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)だった。 あからさまな亭主関白で、女性は筑前煮をうまく作れなければならないと力説。彼が連呼する筑前煮がパワーワード化し、空前の勝男ブームの中で竹内のハマり役だと絶賛された。 するとどうやら、竹内の実の父も勝男的キャラクターであるらしい……。林修MCの番組『日曜日の初耳学』(MBS)竹内放送回(2026年2月1日)では、父・正宏と中継が繋がり、「リアル勝男です」と自己紹介したのだ。 家族でカラオケに行けば、曲によっては父のほうが上手い歌唱を披露するという。竹内の音楽的素養が、一日中音楽が流れる竹内家の環境で育まれたこともわかった。 特にボーイズⅡメン(やブライアン・マックナイト)などのR&Bアーティストに幼い頃から親しんだという。2026年4月から東京公演が始まる、主演ミュージカル『奇跡を呼ぶ男』で、竹内はゴスペルに挑戦する。 プロテスタント系キリスト教会音楽であるゴスペルは、世俗化する形でソウルやR&Bがジャンルとして成立した音楽の歴史がある。
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