「歌声が嵐すぎて鳥肌!」。下積み10年以上の大型新人「KEY TO LIT」デビューに、ファンが歓喜する“正統っぽさ”
STARTO ENTERTAINMENT所属の5人組グループ、KEY TO LIT(キテレツ)が2026年冬にCDデビューすることが、8月17日に発表されました。
2025年2月のジュニア再編によって結成されたグループですが、メンバー全員が入所から10年以上という長いキャリアを持っています。そんな彼らに対し、旧ジャニーズ時代からのファンが、並々ならぬ熱視線を注いでいます。その理由とは?
KEY TO LITは、中村嶺亜さん、岩﨑大昇さん、井上瑞稀さん、猪狩蒼弥さん、佐々木大光さんからなる5人組アイドルグループ。それまでデビューを期待されながら長年活動してきたHiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍などが再編され、元HiHi Jetsの井上瑞稀さんと猪狩蒼弥さん、元美 少年の岩﨑大昇さん、元7 MEN 侍の中村嶺亜さんと佐々木大光さんが集結。
各メンバーがジュニア歴11~17年と、長い下積みを経験してきていることが特徴です。そして彼らが注目されている理由のひとつが、その下積み期間の長さゆえの、故ジャニー喜多川氏との関係性です。
ジャニー喜多川氏が2019年に亡くなったあと、性被害問題やメディアへの圧力が明るみに出たのは周知の通り。しかし、旧ジャニーズのファンの間では、ジャニー喜多川氏がアイドルを発掘する独特の「審美眼」については、長らく語られてきました。
入所した頃にはパッとしなかった普通の少年が、ジュニアとして経験を重ね、数年後には国民的スターとなる――そうした姿を何度も見てきたファンの中には、「ジャニーさんが選んだ」「ジャニーさんがいたときの事務所で下積みした」という経歴自体に、いまも特別な意味を感じる人が少なくありません。
KEY TO LITにも、まさにそんな入所エピソードを持つメンバーがいます。猪狩さんは父親の趣味だったローラースケートをスケート場で滑っていたところ、ジャニー喜多川氏にスカウトされて入所したという異色の経歴を持ちます。
また中村さんはスケートボードに夢中だった頃、親の勧めでオーディションへ。特技を披露するよう求められた際、近くにいた男性に「スケボーないの?」と尋ねたところ、その人物こそジャニー喜多川氏だったと本人が明かしています。結果的にオーディションに合格し、その後すぐに雑誌撮影やグループ活動が始まったのでした。
現在は、オーディション番組を通してアイドルになるケースも珍しくありません。Sexy Zoneから改名したtimeleszも既存メンバーが選ぶオーディションによって、2025年に一般参加の新メンバー3人が加入しました。
ところが、今年9月に新メンバーの猪俣周杜さんが傷害容疑で逮捕され、「ジュニアとして下積みしていないからだ」という批判が世にあふれました。
それに対して、ジュニアとして先輩のバックにつき、歌やダンスやアイドルのふるまい方を学んできたKEY TO LITに、「旧ジャニーズのアイドル文化」を見るファンも多いのです。
全員下積み10年以上、なぜこんなに期待が?
“ジャニーさん神話”にまだ愛着があるファンも
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