中山秀征の長男・中山翔貴が『救命病棟24時』に抜擢!野球一筋だった27歳が名作ドラマで見せる新境地
2026年10月12日、松嶋菜々子と江口洋介W主演ドラマ『救命病棟24時』第6シーズン(フジテレビ系)第1話が放送された。第1話冒頭、下手に振られたカメラが、注目の若手俳優を捉えた。
中山翔貴のプロフィールページを定期的にチェックすると面白い。所属事務所であるワタナベエンターテインメントのホームページを開き、中山のプロフィール文を読んでみる。文末に「デビュー四年目にして出演作は20作以上にわたる」(2026年10月時点)とある。
俳優デビュー作は、2022年放送のドラマ『しろめし修行僧』だった。岡部たかし演じる主人公・米田たくあんの弟であるつぶあん役を演じ、愛嬌ある坊主頭が実にチャーミングな初陣を飾っていた。
そこから着実に出演作を重ね、2025年1月に事務所プロフィールを確認したときには、「俳優歴2年にして出演作は15本を超える」と書いてあった。注目の若手俳優として、意欲溢れる顔見せに徹してきたのだ。
研修医・長良達平役の中山翔貴だ。俳優デビュー作は2022年放送の『しろめし修行僧』(テレビ東京系)。父は中山秀征。 野球選手役でのドラマ出演が多かった中山翔貴だが、フジテレビの名作医療ドラマ出演が新路線になるはずである。“イケメン研究家”加賀谷健が解説する。
随時更新中のプロフィール文
野球選手役に怒涛の配役!
学園ドラマやラブコメ映画など、若手俳優にとって、演技を鍛える試金石になるような作品ジャンルは多い。若手俳優の配役数が圧倒的という意味では、スポーツ物ドラマもそうである。 特に熱血な作風であればなおさら、若手は与えられた役に自ずと打ち込みやすい。そのためには、なるべくチーム競技がいい。演じる役柄としても実際の撮影現場でも、集団行動の中で育まれる連帯感を経験できる。一球入魂の野球ドラマは最適ではないか。 小林虎之介や松本怜生らが実力を伸ばしたTBS日曜劇場『下剋上球児』(2023年)は、まさに弱小高校が成長する物語を通じて、若手俳優たちの間にも美しい闘志が芽生えていたように思う。同作で5番ショート役を担った中山は、野球選手役に怒涛の配役中でもあった。
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