まだ間に合う!「おっぱいの育て方」を美乳カウンセラーに聞く

 貧乳にタレ乳、茶色っぽくなった乳首……女性の多くが抱えるおっぱいに関する悩み。でもアラサーになった今さら、おっぱいを大きくしたり、キュッと上げたりするのは無理――と諦めている人も少なくないのでは。

 そんななか「おっぱいは何歳になっても育つ」という、衝撃的な提唱を行う本『くびれも美肌もかなうおっぱい美塾』を発見。つまりアラサー女子のおっぱいもデカくなるってこと!? そこで今回は、著者で美乳カウンセラーの戸瀬恭子さんに「おっぱいを育てる生活習慣」を聞きました。

美乳カウンセラー戸瀬恭子さん

 自身が経営する美肌&育乳サロン「CECIL」で、おっぱいに悩みを持った女性たちの施術を行う戸瀬さん。彼女のもとには平らな胸や授乳後に垂れた胸をキレイにしたい人、胸は残してダイエットしたい人など、芸能人から一般人まで様々な女性が訪れています。

「ほとんどの女性は間違ったおっぱいケアをしているため、形が悪くなったり、胸のお肉が別のパーツへ流れたりしてしまうんです。女性の9割はおっぱいを育て忘れています」と戸瀬さん。つまり正しいケアを実践すれば、おっぱいは美しく蘇るということ!

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=152526

谷間もなかった人がこんなにふくよかになる

 これまでに8000人以上のおっぱいを触って施術してきた経験から、筆者の「おっぱいによくない生活習慣」についてアドバイスをいただくことにしました。

見違えるようにバストサイズが変わるという。あなたにも可能性があるということだ

帰宅後はブラを外して体を解き放とう!



――ブラジャーで締めつけられるのが嫌いなので、帰宅後はすぐにノーブラになって、ブラトップで過ごしています。ホールド力の弱いブラトップを常用するのは、あまりよろしくない習慣ですよね?

戸瀬:ブラトップが流行ってから、おっぱいのお肉が重力の影響で、腰や太ももに落ちてしまった女性が多いと感じています。体型が「洋なし型」になってしまうんです。でも「家にいるときだけブラトップ」なら問題ありません。ただし、外出中は必ずブラジャーを着用するなど、メリハリを意識することが大事です。おっぱいは脂肪でできているので、“型”に当てはめると形状記憶されやすくなります。また、おっぱいは心臓のすぐ近くにあり、一番最後に血液が戻ってくるところですから、その周辺を長時間固めておくのはよくないんです。ブラで締めつけている間、血液の流れは滞ってしまいますが、家ではそれを解き放ってあげる必要がありますね。

――自分の生活習慣が意外と間違っていなかったことに安心しました。ブラトップに関連して、「ナイトブラ」が気になっているのですが、おっぱいが横に流れるのを避けるために、着けたほうがよいのでしょうか?

戸瀬:着けないほうがいいです。寝るときには体を解放してください。アメリカの研究によると、ブラを24時間着用している女性のうち、75%が乳がんを発症しています。ブラをほとんど着けない女性と比べて125倍ものリスクがあるので、その差は歴然ですね。また、1日12時間以上ブラを着けている女性は、着用時間が12時間未満の人に比べて、乳がんになる可能性が21倍高いという結果も出ています。肌に身に着けるものはリンパを押さえつけて、血液の流れを滞らせてしまうため、本当は何も着けずに眠るほうがいいくらいです。

成長ホルモンが分泌されやすい睡眠テクは?



――ちなみに寝る時間は本来、シンデレラタイムとも言われる「22時~2時」が、美容面では理想だといわれますよね。アラサーでもその時間に睡眠を取ると、おっぱいを成長させられるのでしょうか。

戸瀬:育乳を目指す女性にとっても、22時~2時の時間帯はゴールデンタイムです。成長期になると女性の乳腺には、おっぱいの成長に欠かせないラクトゲン受容体ができます。これに成長ホルモンが作用しておっぱいは大きくなるんです。実はこのラクトゲン受容体、20~30代にできる人も少なくありません。意外と知られていないようですが、おっぱいが小さい人はラクトゲン受容体が成熟していないため、おっぱいが成長しきっていない可能性もあるんです。つまり成長ホルモンが分泌されやすい寝方を心がければ、育乳も夢ではありません。

――とはいえ働く女子は、22~2時に就寝できないことのほうが多そうです。

戸瀬:仕事の都合などでこの時間帯に眠れない人でも大丈夫です。時間よりも良質な睡眠にこだわって、成長ホルモンが分泌されやすい状態にしましょう。就寝後30分程度でノンレム睡眠(深い睡眠)に入ったときが、成長ホルモンの分泌量が最大になるときともいわれます。具体的には、寝る前にホットミルクを飲む、室内を真っ暗にして寝る、1.5時間サイクルで睡眠をとるの3つのことが大事です。ぬるいお風呂に浸かり、なるべく早めに寝ることも心がけてほしいですね。スマホやタブレットなど、光るものを近くに置かないことも大事です。

赤身の肉、味噌汁、ごはん…おばあちゃんの食生活を倣おう!



――生活習慣、睡眠ときたら、食生活。どんなことに気をつけるべきなのでしょうか? 過去にあるグラドルが「キャベツや鶏肉をたくさん食べたら巨乳になった」と言うのを信じて、実行していた時期がありましたが、効果はサッパリでした……

戸瀬:おっぱいに脂肪をつけるために、一番必要な栄養はたんぱく質です。とくに牛肉や羊肉、馬肉などの赤身のお肉を積極的に摂取してみてください。巨乳なおばあちゃんたちに話を聞くと、皆赤身のいいお肉ばかりを食べていますよ。朝からガッツリお肉を食べる人も少なくありません。そもそも私が提唱する育乳法は、70~80代のおばあちゃんたちのおっぱいを見て「どうしてこんなに大きいの?」とびっくりしたことから始まったんですよ。

――おばあちゃん世代には巨乳が多いんですね! 脂質の多い洋食が増えた現代のほうが、巨乳が増えているのかと思いきや、ちょっと意外です。

戸瀬:おっぱいの研究(笑)を兼ねてスーパー銭湯や温泉に行って気づいたのは、お風呂好きな人=おっぱいが大きいケースが多い、ということ。とくに80代前後のおばあちゃんたちのおっぱいは、ふっくらと大きくて、乳首の色も薄くてキレイなんです。昔のおばあちゃんたちは、朝昼晩ごはんとお味噌汁を食べて、飲み物は水か緑茶で、夜9時頃には就寝する生活を送っていました。さすがに寝る時間を真似するのは無理でも、そういった昔の生活習慣のなかで、私たちが簡単に真似できることは何かなと考えると、やっぱり食習慣なんです。

――お肉と大豆、ごはんがキーになるということでしょうか?

戸瀬:そうですね。私のサロンに通う生徒さんにも「バストアップのサプリメントを飲むくらいなら、お味噌汁を飲んでください」とアドバイスしています。大豆製品に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモン「エストロゲン」の分泌をよくしてくれます。ただし、「バストアップ=大豆」と考えるのは間違い。ごはんや肉を食べずに、よかれと思って朝昼晩大豆製品ばかり食べている女性もいますが、体がガリガリです。寄せるお肉がないとどうしてあげることもできませんからね……。アスリートやダイエッターが積極的に大豆プロテインを摂取するのは、大豆製品はダイエットにも役立つから。大豆製品はたくさん食べすぎても、1日に豆腐半丁分程度しか吸収されません。お肉をつけるためにはお肉を食べるのはもちろん、バランスのよい食生活を送る必要があります。

――最後に、アラサー女性へのメッセージをお願いします。

戸瀬:本書で具体的なやり方を紹介しているバストアップマッサージは、お風呂タイムにわずか10分でできてしまう簡単なものです。始めてすぐにおっぱいが大きくなるわけではありませんが、コツコツ地道に続けると成果が出てきます。その結果、悩みだったおっぱいが理想のおっぱいに変わると、気持ちが前向きになるのはもちろん、自分自身を大事にできるようにもなります。いい意味で“欲”が出てきて前向きになり、人生が好転した生徒さんもたくさん見てきました。おっぱいに関するコンプレックスをなくし前を向いて歩いてほしいーーそんな思いで始めたおっぱいケアですが、自分で毎日おっぱいを触って、乳がんの自己検診・早期発見にもつながれば……といった願いもあります。現状、女性の乳がんを最初に発見するのはパートナーの男性というケースが大半。乳がんで命を落とす女性がひとりでも減ってほしいと思っています。皆さんにもおっぱいケアで人生を変えていただきたいですね。

【戸瀬恭子さん(http://cecil-c.co.jp/)】
日本初の美乳カウンセラー。株式会社CECIL代表取締役。一般社団法人日本ウィメンズ協会 代表理事。乳ガンの自己検診啓発のために編み出した独自のバストアップ法が注目を集め、瞬く間に口コミで広がり、mixiでは約6000人、アメブロでは約8000人が集うコミュニティーに成長。女性誌やテレビ番組をはじめとするメディアに数多く取り上げられ、その場でバストアップさせる技術で人気に。恵比寿、名古屋市港区、大阪梅田、博多で美肌&バストアップサロンを経営。著書に『くびれも美肌もかなうおっぱい美塾』がある。

<TEXT/池田園子>

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