“吉沢亮と並ぶ存在”になるか? 再ブレイクで時の人となる32歳俳優に注目「ありきたりな作品はやらない」発言も
竹内涼真さん主演の『再会~Silent Truth~』(テレビ朝日系)初回が1月13日に放送され、反響を呼んでいます。平均世帯視聴率は6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とまずまずの出だしですが、特筆すべきは配信サービスTVerでの数値です。
放送開始前のお気に入り登録数は、長期シリーズものを除く冬期ドラマ全体トップの33万で、1月20日時点では79万とトップを快走中。TVer再生数は200万回を突破しました。
初回が始まる前から高い注目を集めたのは、何といっても竹内さんが前クール『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系/以下、『じゃあつく』)において、モラハラ化石男・海老原勝男役で大ブームを巻き起こし、「時の人」となっているからに他なりません。
『再会』は、竹内さん演じる刑事・飛奈淳一が、初恋の相手である岩本万季子(井上真央さん)と、23年ぶりに再会することから始まる切ないヒューマンラブミステリーです。
『じゃあつく』では、空気を読まないモラハラ野郎をコミカルに演じていた竹内さんですが、『再会』では物語の展開的にも職業的にもシリアスな表情が多く、落ち着いた物腰で会話を進めていきます。竹内さんを勝男の先入観で見ると、トーンの落差に驚いてしまうかもしれません。
そんな竹内さん、過去には何度も大胆なイメージチェンジを遂げています。まずは2014年、新人ながら『仮面ライダードライブ』に抜擢されアイドル的な注目を集めました。その後、2017年の連続テレビ小説『ひよっこ』(NHK総合)や、同年『過保護のカホコ』(日本テレビ系)などで「さわやかな好青年」を演じ、1度目のブレイクを果たしました。
そのアイドル的人気がやや落ち着いてきた頃には、2021年の『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)や、2022年の『六本木クラス』(テレビ朝日系)で“絶対に諦めない熱い男”をストレートに演じ、当時の竹内さんという俳優の基盤となったように思います。
そこから一転して、2024年の『Believe-君にかける橋-』(テレビ朝日系)では、二面性を持つ刑事役・黒木正興の“怪演”で新境地を切り拓き、2025年の『じゃあつく』勝男役で2度目の大ブレイクに至ります。
『じゃあつく』勝男とのギャップに驚く新ドラマ
アイドル的な“さわやか”イメージから脱却
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