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人気俳優、火だるまになりかけた男性を救出。一方で性的暴行の疑いで告訴も

 米実力派俳優キューバ・グッディング・Jrの勇敢な行動が話題になっている。キューバは先日参加したパーティーで、服に着火し、火だるまになりそうになった男性を救ったという。そんな勇姿を見せた一方で、昨年には女性に対する痴漢容疑で、今年8月には女性に対する性的暴行容疑で訴えられている。

アクションヒーローさながらの行動に拍手喝采

キューバ・グッディング・Jr

キューバ・グッディング・Jr

 地元紙『ニューヨーク・ポスト』によると、先週末行われた宗教行事「ソーシャルディスタンスを守りながらの安息日ディナー」の会場で、アクシデントが発生。主催者のハイテク企業CEOの着ていたシャツにロウソクから火が燃え移ったが、その場にいたキューバがすぐに鎮火にあたり、大事に至らずに済んだと報じている。  情報筋によると、主催者男性は「不注意で自分に火をつけてしまった」とのこと。そして、「キューバはアクションヒーローさながら行動し、おびえたゲスト達の目の前で男性に水をかけました。男性が無事だと分かると、皆キューバに拍手喝采したそうです」とも伝えられている。  当時、ガールフレンドのクローディン・デ・ニーロと一緒に参加していたキューバについて、代理人はこう話している。 「ユダヤ教の聖職者ラビが安息日の祈りを捧げてる最中に、この男性が知らずに後ろに寄っかかったところ、シャツにキャンドルの火が燃え移ったのです。男性はパニックになって腕を振り回し、近くにいたゲスト達はその場から遠ざかっていましたが、キューバだけは駆け寄って、火を完全に消し止めたのです

俳優として高い評価も、痴漢や性的暴行の疑いで告訴される

 1968年、米ニューヨークで歌手の両親のもとに生まれたキューバ。自身は20歳前後から俳優の道を歩み始め、1988年公開のコメディー映画『星の王子 ニューヨークへ行く』でデビュー。トム・クルーズ主演の映画(1996年)『ザ・エージェント』で落ち目のフットボール選手を演じ、アカデミー助演男優賞を受賞した。  私生活では、高校時代からの恋人と長年交際したのち、1994年に結婚。3人の子宝にも恵まれたが、2017年に離婚申請し、23年間の結婚生活に終止符を打った。  2016年のテレビドラマ『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』では、元妻の殺害事件の被疑者となった元アメリカンフットボール選手、O・J・シンプソン役を演じて注目を浴びるなど、実力派俳優として順調にキャリアを築いていた。    一方で、2019年にはバーで女性に対して痴漢行為をはたらいた容疑で告訴された。本人は無実を主張しているが、これをきっかけに別の女性から「ナイトクラブでキューバに尻を触られた」などの痴漢行為が相次いで告発された。  これらの痴漢容疑をめぐる初公判を控えるキューバだが、今度は性的暴行の疑いで訴えを起こされた。原告の女性によると、キューバは2013年、宿泊先のホテルの一室で、女性に2回に渡り性的暴行をはたらいたという。  現地時間の先月18日に起こされた民事訴訟によると、この女性は7年前にマンハッタンのバーでキューバと出会い、近くのホテルへ飲みに誘われたという。女性は、ホテルの部屋で服を脱がされ、性的暴行を2度受けたとして陪審裁判と補償的損害賠償および懲罰的損害賠償を求めている。  キューバの弁護士は、「事実無根」として訴えを否定しているという。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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