美しすぎる51歳、フルヌードを新曲のジャケット写真に。完璧なボディ！
たびたびインスタグラムに投稿されるセクシーショットが話題のJ.Loことジェニファー・ロペス（51）。
彼女が現地時間11月27日にリリースした新曲『In the Morning』のジャケットで全裸を披露、これまでに730万以上のいいねがついています。
新曲リリース直前の11月25日、ジェニファーはインスタグラムにヌード動画を投稿。その後すぐに、その全貌が分かるジェケット写真を公開しました。
投稿されたのは、人差し指に光るダイヤモンドリング（アレックス・ロドリゲスから贈られた婚約指輪）以外は一糸まとわぬフルヌード写真。
きれいに割れた腹筋、引き締まった背中や腕、太もも、キュっと上がった形のいいヒップ。二人の子供を持つ51歳の母とは思えない美ボディに、ファンからは「息もできない」「芸術的」「パワー、美、強さ、女性」「オーマイゴッド！ベイビー、完璧！」と、称賛の声が集まっています。
ジェニファーといえば、これまでもたびたび水着姿やトレーニングの様子をインスタグラムに投稿し、全世界の女性たちから憧れと羨望の目を向けられてきた奇跡のアラフィフ。
先日行われたアメリカンミュージックアワードでも、黒のシースルースーツでセクシーなパフォーマンスを披露し、話題となったばかりでした。
身にまとうのは婚約指輪だけ、奇跡のアラフィフヌード
新曲の歌詞も刺激的な色っぽさ
ジェニファーの曲は歌詞もかなり攻めていて、新曲『In the Morning』は「史上最強にセクシーな曲のひとつ」と、『マリー・クレール Marie Clair』もうなる刺激的なリリック。 冒頭のコーラスから「愛しているなら、夜だけじゃなく朝も『私が欲しい』と言って」といきなり過激な内容で、その後も「あなたの甘く白い嘘、その後味の悪さが口に残る、あなたの味が私の口に」と、比喩表現を多用しながらも、かなり色っぽい歌詞が続きます。
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