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人気女優、第2子を妊娠中。夢みたいなドレスで、ふっくらお腹を披露

 映画『スパイダーマン』シリーズなどで知られるキルスティン・ダンスト(38)が、妊娠中であることがわかった。2018年に第1子を出産後には「家で子育てするよりも、仕事の方がずっとラク」とも話していたキルスティン。このたび、ふっくらしたお腹で雑誌に登場し、間もなく第2子が誕生することを明かした。

1人目に続き今回もお気に入りのドレスで妊娠発表

キルスティン・ダンスト

キルスティン・ダンスト

 先日発行されたばかりの米ファッション誌『Wマガジン』の監督特集号に登場したキルスティン。そこでは、友人がデザイナーを務めるブランド「ロダルテ」のレースのドレスを着用し、膨らんだお腹を披露。年内に2人目が生まれる予定であることを明らかにした。  実はキルスティン、第1子のときは「ロダルテ」の商品カタログに登場し、妊娠を公表している。友人が手掛けるブランドだけに相当なお気に入りなのか、第1子に続き第2子も「ロダルテ」の衣装を身にまとって発表することになった。
 また同誌では、映画『ヴァージン・スーサイズ』(1999年)や『マリー・アントワネット』(2006年)などで長年タッグを組んできた友人の映画監督ソフィア・コッポラと対談。2人の友情についてこう語っている。 「お互いに母親になってゆくのを目にするといった友人関係を持っているってとても美しいこと」 「正直言って、家族以外でこれほど長く私のことを知っていて、そして長続きするコラボレーション相手ってあまりいないわよ」

芸歴30年超。不遇の事態を乗り越えて大物女優に

 子役としてデビューし、芸歴30年以上の大ベテランであるキルスティンだが、これまでには苦い経験もたくさんしてきたという。たとえば自身の出世作となった『スパイダーマン』シリーズでは、プロデューサーから「バービー人形みたいな完璧な歯にするように」とさりげなく強要されたこともあったそうだ。  けれどもそういった状況でも、「あなたは最高。その歯も愛して、何も変えないで」と励まし、自分の意思を貫く大切さを教えてくれたのがソフィアだったそうだ。だから、撮影現場でトンデモない要求をつきつけられても、きっぱり拒否することができたとキルスティンは語っている。  そんな盟友ソフィアからの後押しも得て、話題作に相次いで出演する人気女優となったキルスティン。だが、その演技力で高い評価を得ることは多かったものの、映画賞などでの受賞歴は少なく、賞レースには無縁とされてきた。実際、本人も「これまでハリウッドに冷遇されてきた気がする」とラジオで吐露したこともあった。  そんなキルスティンも、2019年にはついにハリウッドの殿堂入りを果たし、星形プレートにその名が刻まれた。
 さらに最近では、ジョージ・クルーニー製作総指揮のドラマシリーズ「ビカミング・ア・ゴッド」で収入なし、貯金なし、家なしの超崖っぷち主婦の役を熱演。「キルスティン・ダンストの過去作の中で最高の一作」(ローリング・ストーン誌)と絶賛されるなど、女優としてますます評価を高めている。  

子供を預けて仕事に向かう時にはホッとする

 私生活では、ドラマ『FARGOファーゴ』での共演がきっかけで、俳優のジェシー・プレモンスと2017年に婚約。2018年には第1子の長男を出産している。  その長男もいまでは2歳になっているが、出産後しばらくして仕事に復帰した際には、「仕事している方が、家で子育てに専念するよりずっと楽ね」と本音をポロリ。さらに、「(子守をしてくれる)義理の母にそれじゃあよろしく! といって、仕事に向かう時はホッとした気持ちになるわ」とも語り、新米ママとして子育てに苦労していることをにじませていた。  2人目の子が生まれたら、さらに大変なことも増えるかもしれないが、キルスティンならきっとそれも乗り越えて、より一層パワフルな演技をみせてくれることだろう。 <文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>
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