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子どもまで巻き込む「女友達のマウンティング」に我慢できない!距離を置いたら…

 自分を優位に見せるために、相手を見下した態度を取る“マウント”。職場から友人同士までマウンティングはあるものですが、それがきっかけで友達関係が終わってしまう……というケースも。
ママ友

※イメージです(以下、同じ)

 東京郊外に暮らす主婦の早川佑美さん(仮名・34歳)も、幼馴染でありママ友でもあった友人のマウント被害にあったといいます。

何かにつけて、けなしてくる友人

「幼馴染の京子は、小さい頃はどちらかといえば大人しかったのですが、中学のときにヤンキー系の先輩とツルんだことをきっかけに、何でもハッキリと言う性格になりました。それは別にいいのですが、何かにつけて私の欠点を指摘しては、人前でけなすようになったんですよね。  たとえば、高校のときに京子とその友達で3人で遊ぼうという話になりました。ところが私が道に迷って待ち合わせに遅れてしまったんです。到着した瞬間、すぐに謝ったんですが、京子は友達に『佑美って昔からドン臭いんだよね~』と笑いながら言ってました。そんなことがしょっちゅうありましたね……」  他にも、こんなことがあったそうです。 「私の結婚式の2次会で、仲の良い友人がマイクで1人ずつメッセージを贈ってくれる機会がありました。そのときも京子は『佑美は昔から危なっかしいところがあって、私がいないと何もできないんです』とみんなの前で……。京子的には笑いをとったつもりなんでしょうけど、私からすればトゲがあるように聞こえて……。そのまま話しを続けさせていたら、夫の前で何を言われるか分からないので、慌てて次の友人にマイクを回しました」  このとき、高校時代のあるできごとを思い出したという佑美さん。  「高校生のときに京子がコンパを開いてくれて行ったことがあったんです。そのとき、隣に座っていた男の子が私に話しかけてきたので、2人で話していました。でも、その男の子のことを京子が気に入っていたらしいんです。それなら、最初に言ってくれればいいものを、京子は皆の前で『佑美って昔から男好きだよね~』と言ってきたんです。そんなこと言われる覚えもないのでビックリしましたね」

マウントの被害は息子にまで…

 それでも、穏やかな性格な佑美さんは京子さんに言い返すことはなかったそう。佑美さんいわく、京子さんは言葉はキツイけれど盛り上げ役でもあるし、常に話の中心的存在なので、自分が我慢すればいいと思い、笑って聞き流していたといいます。  しかし、そんな佑美さんが京子さんと決別する出来事が起きてしまうのです。 「それでも、お互いに独身のときはなんだかんだ仲良くしていました。でも、問題は結婚して子供が生まれてから。京子の息子とうちの息子は同じ歳なのですが、京子の息子は4月生まれで、うちは12月生まれということもあって、成長は京子の子供のほうが早いのです。で、それに対してマウントを取ってくるようになったんです。  一緒に公園で遊ばせていると『佑美の子は運動神経が悪くてトロいところが佑美にそっくりだよね』とか『佑美の子供は大人しいよね。全然喋らないし。一度、病院で診てもらったほうがいいんじゃないの?』とか」 IMG_1026 これはもはや、マウントの域を超えているような……。さらに京子さんのマウントはエスカレートしていきます。 「その後も京子は、自分の息子が幼稚園の運動会で1着になったことを『やっぱり、うちの子はすごいわ~』と、息子の前で言ってきたり。今まで、私に対して行ってくるのはまだ我慢できましたが、さすがに息子が傷つくようなことを言うのには腹が立ちましたね。そんな出来事が何度か続き、少しずつ京子と距離を置くようになっていったんです」
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「彼女の性格が変わることは一生ないかも…」
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