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「セックスしないと更年期が早まる」はウソ!でも“推し活”はおすすめな理由

仕組みや機能や特徴を知り、上手く付き合っていきたい

 今回4回にわたり、プレ更年期のことや更年期にまつわる話について、石山先生に話を聞いてきました。  話を聞いて一番強く思ったのは「人生100年時代、一生の約半分である50年は、子宮と卵巣が私に大きな影響を与えるんだな」という改めての認識です。 女性 10代は初潮や慣れない月経に悩み、20代30代になると仕事などストレス度合いも高くなり不順や困難なことも出てきたり、妊活などの問題も絡んだりしてくる。そして40代以降は、機能低下による更年期や閉経の問題によって、さらなる体の変化に対応しなくてはいけない。  一生のうち半分以上の時間を、子宮・卵巣(とそれに伴うホルモンバランス)が舵を握って、体調をコントロールしているんだなと実感します。  20代はそれを面倒ごとと感じていたこともありましたが、40代を身近に感じて、私自身の認識は変わっていきました。ここまで自分について回る問題なら、その仕組みや機能や特徴を少しずつ知り、受け入れ、上手く付き合うことを常に考えていきたい。そんな風に思うのでした。 ―30代から知っておきたい「更年期」のこと― 【第1回】⇒「30代で更年期?!」他人ごとじゃない“プレ更年期”。生理の変化に注意して 【第2回】⇒あなたは大丈夫?更年期が早く来てしまう女性の“意外な 【第3回】⇒「婦人科って苦手」な人に知って欲しい、受診をラクにする“準備”とは 【石山尚子】 1996年富山医科薬科大学(現富山大学)医学部卒業。産婦人科専門医。富山大学附属病院および関連病院勤務の後、2007年より対馬ルリ子女性ライフクリニック銀座勤務。 <取材・文&イラスト/おおしまりえ>
おおしまりえ
コラムニスト・恋愛ジャーナリスト・キャリアコンサルタント。「働き方と愛し方を知る者は豊かな人生を送ることができる」をモットーに、女性の働き方と幸せな恋愛を主なテーマに発信を行う。2024年からオンラインの恋愛コーチングサービスも展開中。X:@utena0518
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