9月1日放送の『バイキングMORE』内で発言。これまでは小室さんに厳しかった小木さんも、「これからは丁寧に、慎重にいきたいと思う」と軌道修正を示唆。
一連の報道と遠距離恋愛が2人を“悲劇の主人公”に仕立てたおかげで、ますます愛が盛り上がったのではないかとの分析も披露しました。
弁護士資格を取得し、就職の話もあることから、ひとまずご結婚を祝福したいと話す小木さんでしたが、最後に「でもなんかショックですね」と本音をもらすのでした。
一歩踏み外しそうなヤバさをかもし出しつつ、絶対に踏み外さない話芸。ますます円熟味を増す、小木さんなのでした。
④薬丸裕英…一時金は「絶対に受け取らなければダメ」
9月2日放送の『バイキングMORE』内で発言。眞子さまが約1億5000万円の一時金を受け取らない意向だとの報道について、持論を展開しました。
「一般論で言うと、愛する人と結婚したから、100%幸せになれるという保証がない。分からない。もしかしたら、将来お一人になってしまう可能性だってゼロではない。だから、このお金は絶対に受け取らなければダメです」と熱弁。一時的に宮内庁預かりという形にしても、支給されるべきだと語りました。
これに、MCの坂上忍が、「小室さんにはビタ一文、触れさせないで」と意地悪なツッコミを入れると、「悪いようにたとえるのは天才だね」とオチをつけた薬丸さん。
案の定、ネットは、“いらないっていうものを押し付ける必要はない”とか“小室親子に好き勝手に使われるに決まってる”は猛反発でした。
お金の話が一番盛り上がるからねぇ。ヤックンの作戦勝ちですな。