夫にセックスを拒まれ「ごめんね」と謝ってしまう妻のしんどさ。松本まりか“レス妻”に
「しない理由」「したい理由」をお互い話せないのはなぜ?
日本に「セックスレス」という言葉が入ってきてから、すでに30年がたつ。当時は「女性からセックスのことを話すなんて、たとえ夫婦でもはしたない」という風潮は確かにあった。だが、その後、アメリカのドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』が日本でも大流行し、セックスについて女性たちが自分の正直な気持ちを話すのは悪いことではない、むしろ女性たちも欲望について考えてみようという風潮が盛り上がってきた。💍関東は今夜スタート💐#それ誓 第1話 深夜2時30分 から❗️
— ドラマ「それでも愛を誓いますか?」【公式】 10月放送スタート! (@soreai_abctv) October 2, 2021
誰もが羨むような仲の良い夫婦だが、
セックスレス5年目。
そんな夫婦の歯車が、いま静かに狂い始める…#それでも愛を誓いますか? #松本まりか #藤原季節 #酒井若菜 #池内博之 pic.twitter.com/ZRnv7QBhXc
「子ども」を盾にして、世間と自分を比べる主人公
亀山早苗
フリーライター。著書に『くまモン力ー人を惹きつける愛と魅力の秘密』がある。男女関係、特に不倫について20年以上取材を続け、『不倫の恋で苦しむ男たち』『夫の不倫で苦しむ妻たち』『人はなぜ不倫をするのか』『復讐手帖─愛が狂気に変わるとき─』など著書多数。Twitter:@viofatalevio
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