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美容医療なにから始めればいい?お悩み部位ごとに美容外科医がオススメします

こんにちは、ドクター麻梨子こと、美容外科皮膚科医師の平田麻梨子(ひらた まりこ)です。
ドクター麻梨子 平田麻梨子医師

平田麻梨子医師

「シミが気になる!しわも気になる!コスメだけでは限界があるし美容家電やエステで改善するのかわからないし、かといって“美容医療”何をすればいいかなんて皆目見当もつかないわ!」という方に向けて。 本日は初心者におすすめの施術をお伝えしていこうと思います。

シミ対策 サプリメントやレーザー・光治療を

お顔にシミができると一気に老けた印象になりますよね。 シミには様々な種類のシミがありますが、どの種類であってもまずトライしてほしいのがサプリメントです。30代以降の場合、適切なスキンケアとサプリ、飲み薬でシミが改善することもあります。 サプリメントは、ビタミンC、ビタミンB2・B6、L-システインがお勧めです。 またトラネキサム酸という飲み薬が著効するタイプのシミ(肝斑)の場合は、第一に内服を始めましょう。 よくある輪郭(りんかく)がはっきりした丸いシミ(老人性色素斑)にはレーザーがおすすめ。レーザー照射部位には2週間テープを貼るので、大事なスケジュールの直前には受けないでくださいね。1~2回の照射でシミがとれます。 そばかすの場合は光治療という、シミの原因であるメラニンを熱で壊す治療が良く効きます。 シミの診断は難しく、間違えた治療をすると恐ろしいことに悪化することがあります。くれぐれも自己判断でピーリングやダーマペンをすることはやめてください。 シミが薄くなるようにと美容液をせっせと塗り込むことで逆にシミが濃くなることもあるので、これまたご注意を。

たるみ ハイフでケアを

ドクター麻梨子 平田麻梨子医師

平田麻梨子医師

たるみのケアはハイフを受けてみましょう。 ハイフとは超音波を用いて、顔の筋肉や脂肪にアプローチする機械です。熱の力で緩んだ筋肉や脂肪をぎゅっと引き締めることでリフトアップ効果を狙えます。 発赤や内出血というようなダウンタイムがほとんどないので、お仕事の間にでも施術可能です。 半年~1年おきが照射の目安ですが、お忙しい場合や予算的にということで、例えば間隔が2年あいても人生に1度きりでも、ゼロに比べると絶対に受けた方が良いです。続けないと意味がないということはないのですよ。 エステにもハイフという機械は置いてありますが、弱いパワーで照射するため医療と同じ効果は出ません。また1か月間隔で通うことになるので、意外と医療のほうが安くて楽だと私は思っています。
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ほうれい線ケアはヒアルロン酸注射が大人気
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