――本作を通じて思うのは、映画作品はやはり観客へ開かれているべきということです。
松永:そうですね、開かれているべきです。でもかといって、簡単なオープンエンドにして無責任にはしたくありません。そのあんばいはすごく難しいと思います。
映画製作では常に製作側なりの答えはありますが、映画をお客さんへ届けて、その人なりの映画が完成すればいいと思っています。
――最後に観客へメッセージをお願いします。
松永:日本という国で、こういう映画を作れたことに意義があると思います。それをお客様がどういうふうにご覧になるのか楽しみです。この映画はやっぱり劇場で観るために撮っているので、映画館で体感していただいて、感想を共有して、みなさんが何を思ったか知りたいです。
ディーン:映画というひとつのアートフォームでしか作れないものを作りたかったですし、そのためのディスカッションが必要だと思うんです。そのために今後も企画・プロデュースによって挑戦し続けていくつもりです。まずはこの作品を楽しんでいただけたらと思います。
<取材・文/加賀谷健 撮影/M TAKANORI>
加賀谷健
イケメン研究家 / (株)KKミュージック取締役
“イケメン研究家”として大学時代からイケメン俳優に関するコラムを多くの媒体で執筆。アーティストマネジメント、ダイナマイトボートレース等のCM作品やコンサートでのクラシック音楽監修、大手ディベロッパーの映像キャスティング・演出、アジア映画宣伝プロデュースを手掛ける。他に、LDHアーティストのオフィシャルレポート担当や特典映像の聞き手など。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。
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公開情報】
『
Pure Japanese』は2022年1月28日(金)より全国にて公開中。
©︎2021「Pure Japanese」製作委員会
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読者プレゼント】
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〆切り:2022年2月9日(水)
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