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東野幸治(@higashinodesu)がシェアした投稿

　1位には、2月7日（月）を担当した東野幸治（54）と藤井隆（49）がランクイン。アシスタントは山本アナが務めました。 　東野と藤井は、特番として2月12日に復活したネタ番組『あらびき団』でMCを務める「ライト東野」と「レフト藤井」として出演。ひな壇には、レギュラーのロバート・馬場裕之（42）、ぼる塾、本並健治（57）、丸山桂里奈（38）に加え、別曜日からアンタッチャブル・柴田、ゲストでこがけん（43）、おいでやす小田（43）、レイザーラモンRG（47）、乃木坂46・久保史緒里（20）が出演しました。 　朝ドラ『カムカムエブリバディ』（NHK総合）との裏かぶりで途中からの出演となったおいでやす小田に代わり、レイザーラモンRGがおいでやす小田に扮して出演。東野と藤井により、出演者と自由に絡む終始楽しい雰囲気で進行しました。藤井は架空のTBSアナウンサーになりきり、番組を盛り上げました。 　東野は川島のコロナ感染を耳にした際「『あらびき団』の総合演出担当者に、俺と藤井君で良かったら、あらびき団で助っ人MC行く」と伝えていたといい、それが実現したと後日語っていました。 　以上、『ラヴィット！』麒麟・川島の代打MCの中でよかったと思うランキングを発表しました。11日放送回から川島が無事に復帰し、通常通りの放送に戻っています。8日間にわたる日替わりMCも見応え満載でしたが、川島のMCを見ると安心しますね。 【調査概要】 調査方法：アイブリッジ（株）提供の「リサーチプラス」モニター（30～40代女性）に対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。 調査期間：2022年2月11日 有効回答者数：30～40代女性200人 ＜文／るしやま＞