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鈴木仁、大学生役で“新たなステージ”へ。「役柄をとおして“バレない”くらいが理想」

 若手実力派俳優の鈴木仁さん(22)が川津明日香さん(22)とダブル主演を務めるMBSドラマ特区『モトカレ←リトライ』が現在放送中だ。
鈴木仁さん

鈴木仁さん

 中学時代のハツカレ&失恋を引きずったまま大学生になった蜜(川津)が、偶然となりの部屋に住んでいた、すっかりモテ男になっているモトカレ・楓(鈴木)と繰り広げるちょっと大人で甘いラブストーリー。ファンの好評を呼び、5月27日からdTVオリジナルドラマの配信もスタートする。  楓を演じる鈴木さんは、2017年に俳優デビュー、映画・舞台と活躍の場を広げ、本作でテレビドラマ初主演。モデルとしても活躍中の若手注目俳優だが、現状については「自分の今やるべきことをやっている段階」と謙虚に受け止めている。人気俳優の今に迫った。 【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます

大学生の役柄は「俳優として新しいステージ」

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©️ 華谷 艶・小学館/「モトカレ←リトライ」製作委員会・MBS

――今作は人気原作のドラマ化でしたが、オファーがあった際、どのような印象を持ちましたか? 鈴木仁(以下、鈴木):個人的なことを言うと、僕は20歳を超えた頃まで高校生の役が多く、高校生の恋愛や学生生活を描く作品に多く出ていました。なので、今回のような大学生の役柄は、俳優としてまた新しいステージに入ることができるなと思いました。あとは素直に、僕に作品を任せていただけることがうれしかったです。 ――蜜(川津明日香)への想いが強すぎる楓というキャラクターは、どう受け止めて演じているのですか? 鈴木:楓は別れた蜜のことがとにかく好きなんです。中学時代にすれ違いが起きてしまうのですが、大学生になってまた奇跡的に出会います。本当は素直になりたいけれど、中学時代のことがあるからこそ意地悪なことをしてしまう。でも蜜とふたりでいると素の自分も出てしまい、その駆け引きをずっとしている感じです。後半は素の楓がたくさん観られると思います。

大学生のリアルな要素を意識

motokare5――演出としては、どういうリクエストがあったのですか? 鈴木:基本的には恋愛モノなのでキラキラ要素はありながらも、監督からはキラキラに寄せた分かりやすいセリフ回しだけじゃなく、生っぽいリアルな感じも描きたいと言われていました。  高校生が主人公の場合はキラキラの要素が大きいかと思いますが、大学生のリアルな要素があり、そこへドラマならではの次回を期待させる要素が入っているのかなと思います。ちなみに回想シーンは中学生の恋愛なので、とてもキラキラしています。 ――ちょうど新生活が始まった季節の放送なので、共感する視聴者も多そうです。 鈴木:ここまで偶然がたくさん起こることは現実的ではないと思うのですが(笑)、描かれる恋愛模様や人それぞれに物語があるからこそ、登場人物の誰かに共感できると思うので、そこは純粋に楽しんでもらえたらなと思います。  何か良い意味で引っかかる部分がある人も、必ずいると思うので、このドラマを通して新しい環境を築くことへの第一歩になっていただければいいなと思っています。
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役柄をとおして“バレない”くらいが理想
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作品情報
◆MBS 4月7日スタート 毎週木曜24:59~
出演:鈴木仁、川津明日香
原作:華谷 艶 『モトカレ←リトライ』(小学館「Cheese!フラワーコミックス」刊)
©️ 華谷 艶・小学館/「モトカレ←リトライ」製作委員会・MBS

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