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「こいつ結婚してるよ」BBQで彼の友人から衝撃発言…その後どうしたの

サプライズで家に行ったら表札に女性の名前

サプライズで家に行ったら表札に女性の名前 奈緒さんたちは2週間ほど連絡を断ちました。その間、ケンカしてしまった原因は、自分が疑ってしまっていたことだと思い直して、彼にちゃんと謝ろうと彼の家にサプライズで向かったそうです。 「家に着いたら知らない女性の名前が表札に書いてあったんです。以前はそこに何かテープのようなものが張っていたような気もしたのですが、夜だったのでよく見えておらず、でもその日はしっかり美樹という2文字の名前がありました」  やはり彼は既婚者でした…。

マッチングアプリはもうこりごり

マッチングアプリはもうこりごり「私はもう怒り心頭です! インターホンを何度も鳴らして、電話もしました。そうしたら彼から『ごめん。今日は家に帰って』とLINEがきました。めちゃくちゃ悔しかったのですが、その日は諦めて、後日話し合いに。慰謝料を取りたいくらいでしたが、彼から何度も謝られて、そのままお別れしました。既婚者でも簡単に独身とウソつけるマッチングアプリはもう懲り懲りです。だから結婚相談所に入会しようと思ってます」  奈緒さんのようにマッチングアプリでの出会いは信憑性がないという理由で、結婚相談所に入会する女性が多くなっています。また、結婚相談所ネットワーク〈日本結婚相談所連盟〉を運営する株式会社IBJによると、「マッチングアプリや婚活パーティー利用者のうち、より真剣度が高い方が結婚相談所を検討」をする20代が増えているようです。  結婚相談所は、入会金も数十万円かかり、独身証明書、卒業証明書などが必要になるため、マッチングアプリのようにお手軽さはありません。しかし、高いハードルを乗り越えてまで結婚したい意欲がある人が登録をしているので本気で結婚をしたい人には適しているかもしれません。
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既婚者にダマされないためのチェックポイント
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