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「こんな小さな子が…」4歳娘の“自慰行為”に苦しんだ母親を描く。作者を取材<漫画>

「性的な意味はない」専門的な回答は救いにならなかった

――作品中でも「幼児自慰に性的な意味はない」と描かれていましたが、そういうものなのでしょうか。 加藤:私が調べた範囲ではそう説明されていました。「癖みたいなもの」であって、たとえば指しゃぶりや爪噛みのようになんとなく寂しい時にやってしまうものだそうです。偶然そこを触った時に「ここを触ると気持ちいいな」と気が付いて単純な気持ちで触っていて癖になってしまうみたいです。 ――親としては「性的な意味合いはない」と言われたほうが安心だし納得しやすいと思います。 加藤:でも私がいただいたメッセージの中には「私も幼い時に触っていましたが性的な意味合いでやっていました」という方もたくさんいました。だから理由は子どもによって違うのかもしれません。  Yさんは「性的な意味はありません」という説明を見ても気持ちがラクにはなりませんでした。どのような理由で触っていたとしても、子どもが自慰をすることがあまり気にならないママもいれば、すごく気になるママもいるということだと思います。 【1話を最初から読む】⇒画像をタップすると次の画像が見られます <取材・文/都田ミツコ>
都田ミツコ
ライター、編集者。1982年生まれ。編集プロダクション勤務を経てフリーランスに。主に子育て、教育、女性のキャリア、などをテーマに企業や専門家、著名人インタビューを行う。「日経xwoman」「女子SPA!」「東洋経済オンライン」などで執筆。
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