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秋ドラマ注目7選。『エルピス』も大期待だけど、“月9ドラマ”が最強すぎ!

エルピス ―希望、あるいは災い―

キャスト的に間違いないと思われる作品は、『エルピス ―希望、あるいは災い―』(関西テレビ/フジテレビ系、月曜夜10時~)でしょう。長澤まさみ×眞栄田郷敦×鈴木亮平がタッグを組む本作は、実在の複数の事件から着想を得て制作される骨太の作品。
エルピス ―希望、あるいは災い―

画像:関西テレビ/フジテレビ『エルピス ―希望、あるいは災い―』公式サイトより

朝ドラ『カーネーション』や映画『メゾン・ド・ヒミコ』を描いた脚本家・渡辺あやの民放連ドラ初となるオリジナル作品で、出演陣も絶賛した脚本を、映画『モテキ』、ドラマ『リバースエッジ 大川端探偵社』(個人的に超好み)の大根仁監督がどう演出し、それを長澤、眞栄田、鈴木がどう表現するのか……気にならないドラマファンはいないでしょう。 “冤罪(えんざい)”という重厚な題材を、リアリティかつコミカルな会話劇とスリリングな展開で魅せるという社会派エンターテインメント。10月24日のスタートが待ち遠しくてなりません。

親愛なる僕へ殺意をこめて

個人的に期待を寄せている作品は、ミステリー作品で10月5日スタートの『親愛なる僕へ殺意をこめて』(フジテレビ系、水曜夜10時~)。連続殺人犯を父に持つ主人公の大学生が、自分が二重人格であることを悟り「もう1人の自分が殺人を犯しているかもしれない…」と不安にかられる二重人格サスペンスドラマです。 筆者は原作漫画(原作:井龍一、漫画:伊藤翔太)未読なのですが、この設定は気になります!しかも今年の1月期ドラマ『ミステリと言う勿れ』の制作陣が手掛けるというのも期待できそう。 そして、二重人格の主人公を演じるのが、俳優としての実力をメキメキ発揮している山田涼介(Hey! Say! JUMP)というのが何より楽しみなポイントです。 ドラマ『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに』や『セミオトコ』でのコメディタッチから、『スクラップ・ティーチャー 教師再生』や『カインとアベル』などのシリアスな作品まで、幅広いテイストの演技を得意とする山田。その演技の振り幅をもってして、“心優しく正義感あふれる”人格と“ダークで恐ろしい”人格を演じ分けるというのですから、注目せずにはいられません。
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5本目は?「JIN-仁―」や「ぎぼむす」の脚本家が贈る
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