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「朝は4時起き、夜は奴隷」“農家の嫁”がブチ切れ!お酒の席で『意外な逆襲』

家政婦と清掃業者とウーバー配達員を同時にやってる

「4時に起きて義実家に行って、B子さんと合流してすぐ朝ごはん作りを開始します。三家族分、大体10人分の朝ごはんを作って、日中に田植えをするときの飲み物としてペットボトルのお茶やお菓子を買ってくる。そして家に帰って子どもたちを起こして身支度させて、義実家との往復をしていると、あっという間に時間が経ってしまいます」 さらに恐ろしいのはここからです。 農家の嫁の逆襲「『田植えは親族総出』なので、近所の叔父や叔母、ご近所さんなど、助け合い・お互いさまの精神でものすごい人数が集まるんですよ。田植え自体は機械でやりますが、苗を車で何往復もして運んだり、何かと人手が必要みたいで。 それで義実家にも人がたくさん来るから、掃除も念入りにやるように言われるんです。嫁たちの仕事は、日中は20人以上のお弁当を手配して運んで、お茶を用意して、義実家の掃除を徹底的にやる。 家政婦と清掃業者として本気で働きながら、同時にウーバーイーツの仕事もしているくらい激務でした」 うわあ……。

夜の「田植えお疲れ様会」でも女性たちは奴隷

「そして、なにより問題なのは夜です。“田植えの慰労会”として、そのまま大人数で宴会に突入するんです。食事やお酒の準備は、すべて嫁二人でやれと担当が決まっています。 そして宴会中に女性陣は一切座ることもできずに、ひたすら料理を作ったり、お酒を運んだり、お酌をしたり、バタバタと駆け回っています。 もう本当に疲労困憊。私たちだって慰労され、労われるべきじゃないのかと……。でも朝から動いているお義母さんも文句を言わず台所でバタバタと働いているので、なにも言えないんですよね。 『ああ、これが日本の悪しき習慣か』と絶望しながら、怒りを込めて義父のビールを泡だらけにして注いでやる。もう全部泡まみれ。でもこの怒りと疲れは泡のようには消えないんですよ」 取材中も当時の様子を思い出したのか、何度も眉間にふか~いシワを寄せ、語気を強めていた水野さん。心中お察しします……。
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ぶち切れた嫁たちは、ついに“逆襲”を企てる
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