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「グーで3発殴られた」DV彼氏と2年間付き合い、最後に送った別れのLINE

 二人の子持ちのシングルマザーの葵さん(仮名、46歳)はマッチングアプリで出会った48歳未婚男性と2年間、付き合っては別れを繰り返し、最近ようやく別れたそう。理由は暴言の数々があまりに酷かったからだと言います。詳しくお話を聞いてみました。

飲食店で突然ブチ切れた彼

飲食店で突然ブチ切れた彼

写真はイメージです。(以下同じ)

「はじめて彼が暴言を吐いたのはレストランでした。その時彼は“肉は食べたくない”と言っていたのですが、コロナ禍の時短営業で他に空いてなかったため『仕方ないよね』と納得の上、麺の上にガッツリお肉が乗ってる排骨麺の専門店に入ったのです。なんとなく居心地悪そうにしてた彼でしたが『俺、麺だけ食べるから肉食べて』などと言うので『いいよ』と言いながらメニューを見て“お茶でも頼もうかな”と呟いた瞬間、彼が豹変しました」 「この店に茶はないんだよ! ここはそういう店じゃないんだよ!」 「俺は肉は食べたくないって言っただろ!」  そう大きな声を出しながら、机をドンと叩いたそうです。幸いにも店内には葵さんたち二人しかませんでしたが、厨房にいた店の人も「どうかされました?」と席に来るほど大きな声だったようで、慌てて「すみません、用事ができたので出ます」と店を出たそうです。

申し訳ないことをした

申し訳ないことをした「彼は外に出ると『今日は帰る』とご飯も食べずに帰っていきました。あまりのことに驚いたものの、その日は自分の用事に1日付き合わせてしまったこともあり、よっぽど肉は食べたくなかったのかな、申し訳ないことを…と思いました。翌日はケロッとした様子で『昨日はごめんね』と連絡してきた彼。この日を境に彼の本性はあらわになっていきました」  ホテルのフロントやレストランの店員に暴言を吐く、繁華街を歩いていた時に声をかけてきた呼び込みに掴みかかるなど。そういったことが起こるたびに「やめてほしい」と言うと「ごめん。直す」と言うものの、結局は同じことを繰り返したそうです。でも、葵さん的に最も辛かったのは葵さんの生まれや子供のことを悪く言われることだったといいます。
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子どもに対して「邪悪」と暴言
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