アプリで出会ったイケメン男性の“結婚したい理由”にドン引き「家族と不仲で…」
ヤンデレのような彼の言動にゾクリ…
すると、車を止めた昌幸さんは降りようとする美帆さんにバックハグ。「次もデートしてくれますか? そうじゃないと、離しません」と背筋が凍る台詞を放ちました。
「やむを得ず、はいと言ったら離してくれましたが、怖かったです。その後、すぐそのマッチングアプリから退会しました。LINEを交換していなかったので、よかったです」
予期せぬ経験をした美帆さんは彼の出会い後、トークや電話をたくさんして相手の人となりを見るなど、会うまでに時間を費やすようになったのだそう。マッチングアプリはまったく知らない相手と出会うからこそ、できる限り、自分の身を守りつつ、砂の中から砂金を探したいものです。
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<取材・文/古川諭香>古川諭香
愛玩動物飼養管理士・キャットケアスペシャリスト。3匹の愛猫と生活中の猫バカライター。共著『バズにゃん』、Twitter:@yunc24291
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