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給料11万、16時間労働、罵声ありの環境で働いた女性「仕事させてもらえるだけ、ありがたい」

誰もがポジティブに生きられる訳ではありません。 どうにもならない現実に憤りを感じたり、自分を変えたいのに変えられなかったり、人とのコミュニケーションが上手くいかなかったり…。 そんな困りごとに悩まされているのは“自分だけじゃないんだ”と心が救われた気持ちになる4コママンガが『崖っぷちの自我』。 著書である自我野さんがマンガ家を目指して上京し、アルバイトで生計を立てる日々から、これまで歩んできた人生が描かれた本作は、キャッチーな絵柄も相まって、SNSでも多くの人の共感を呼んでいます。 今回は自我野さんに、『崖っぷちの自我』を書いたことで気付いた過去の選択について話を聞きました。(本記事は前中後編の中編です) 【インタビュー前編】⇒「私って親の言いなり?」進学先は全て親が指定。幼少期からの“困り”を題材にした話題の漫画に共感の嵐 崖っぷちの自我
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